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燕三条・新潟県央地域のニュース

19日、県内の生産地と足並みをそろえてJAにいが南蒲大島選果場でも西洋ナシ「ル レクチェ」を初出荷

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県内有数の果樹産地、三条市大島地区の生産物を集出荷するJAにいが南蒲大島選果場では、県内の生産地と足並みをそろえて19日、西洋ナシ「ル レクチェ」の出荷をスタートした。

19日、西洋ナシ「ル レクチェ」の出荷を開始し、1箱ずつ検査するJAにいが南蒲大島選果場

19日、西洋ナシ「ル レクチェ」の出荷を開始し、1箱ずつ検査するJAにいが南蒲大島選果場

「ル レクチェ」は、西洋ナシの高級品種で、上品な香りととろけるような甘みが特徴。新潟県特産として広くピーアールしようと一昨年から県内産地では初出荷の日を統一している。

出荷をまつ「ル レクチェ」

出荷をまつ「ル レクチェ」

ことしは昨年の21日より2日早い初出荷。ただ、この日は県内市場への出荷解禁日で、翌20日が県外市場への出荷解禁日となっている。

出荷初日、同選果場では生産者から持ち込まれた1箱1箱の品質などを検査して1ケース4kg入りを100ケース、400kgを出荷。ことしは、果実が大玉で甘みも上々、できがいいと言う。

この日は三条、燕、新潟、長岡の県内4市場に出荷され、翌20日には県外市場へ出荷。それにあわせて、県内のJAや生産者らが関東へ宣伝に出向くことにしており、同地域の大島園芸振興協同組合も21日早朝に新宿淀橋市場内で宣伝会を行うことになっている。

出荷のピークは歳暮の需要期の12月第1週で、今シーズンは昨年より20トン増の120トンの出荷を見込んでいる。

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