20日の三条市は、日中の気温は1度前後の真冬同然の厳しい寒さとなったが、夕方にに向かって冷え込みはいくらか緩み、降ったりやんだりのみぞれやあられは、しだいに雨に変わった。
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イチョウ並木が葉を落とし、白に覆われた三条市役所前 |
三条市消防本部の午後4時までの毎正時の観測では、最低気温は午前1時の0.7度で、最高は午後4時の2.8度。また、午前9時に1センチの今冬初の積雪を記録した。
前日からのみぞれやあられは午後まで降ったりやんだりで、市街地でも道路や屋根が白くなっていた。交通量の多い国道289号線・通称第二産業道路では、道路にはシャーベット状の雪があり、車は一日中のろのろ運転で混雑していた。
このところの寒波襲来で、それまで鮮やかな黄色の葉でまとっていた三条市役所前のイチョウ並木は、あっと言う間にすっかり葉を落とし、白く覆われた背景とともに一気に冬景色に変わった。

