燕市は、21日午後2時から燕市吉田産業会館で平成20年度除雪対策会議を開き、今年度の除雪計画を説明し、自治会長と関係機関に協力を求めた。
![]() |
|
21日開かれた燕市の平成20年度除雪対策会議 |
小林清市長をはじめ、担当職員、市議会、燕署、新潟県三条地域振興局、公共交通機関、ガスや電力などの関係機関と自治会長など150人近くが出席。市都市整備部土木課が市の担当する市道を中心とした除雪計画について説明した。
認定市道延長950.3km(21日現在)のうち、車道の機械除雪を行う除雪計画路線延長は424.5km(前年度比-6.3km)で、消雪パイプ延長は328.4km。3地区の機械除雪と消雪パイプ除雪の内訳は、燕地区が機械217.8kmと消雪パイプ152.1km、吉田地区が113.9kmと122.4km、分水地区は92.8kmと53.9km。歩道の除雪計画路線延長は68.2km。
市道の出動基準は昨年度と同じく、舗装道路上の積雪深がおおむね10cmを上回っている場合を標準とし、道路状況や除雪機械の稼働状況などによって優先度の高い路線から出動する。
また、燕署からの注意事項として、重機のオペレーターには早朝、夜間、悪天候時の作業になることから事故防止の徹底や早朝出動の前には飲酒をひかえるなどを求めるとともに、沿線住民には、路上駐車のないように協力してほしいと呼びかけた。

