角利産業

kenoh.com

ケンオー・ドットコム

燕三条・新潟県央地域のニュース

三条市元旦マラソン大会に初めてランナーズチップ導入、参加締め切りは8日

広告

三条市と三条市教育委員会は、平成21年1月1日に第4回元旦マラソン大会を開くので、12月8日まで出場者を募集している。今回は、靴ひもに記録集計用発信器内蔵のチップをつけて走る自動計測機「ランナーズチップ」を初めて導入する。

初めてランナーズチップを導入する第4回元旦マラソン大会

初めてランナーズチップを導入する第4回元旦マラソン大会

三条市の元旦マラソン大会は毎年恒例。これまでは「スーパーストップウオッチ」でタイムを計測、紙に打ち出されたものとゴールで書き留めたゼッケン番号をひとつひとつ照らしあわせて記録を集計。完走証には職員がランナーの名前とタイムを手書きしていた。

平成19年の参加者は過去最多の986人にのぼり、人気を集める反面、ゴールしてから完走証を受け取るまで1時間から1時間半もかかったため、記録集計のスピードアップを図ろうと、数年前からランナーズチップの導入を検討しており、21年からの導入を決めた。

このランナーズチップをシューズのひもに取り付けて走る

このランナーズチップをシューズのひもに取り付けて走る

ランナーズチップは、IDタグを内蔵した500円硬貨くらいの大きさのプラスチック製のチップ。シューズのひもに装着し、ゴール地点に設置したセンサーに反応してタイムを瞬時に計測するもので、出場者1,000人規模の大会では一般的になっている。

ランナーズチップ導入により、ゴールしたと同時にランナーの名前とタイムを記録した完走証がプリントアウトされ、参加者はこれまでよりずっと早く帰られる。

ランナーズチップ導入に伴って4社に問い合わせ、委託業者を決めた。事業費はこれまで約40万円だったゼッケン代なども含め、約100万円。

第4回三条市元旦マラソン大会の競技は例年通りで、「3キロ」の小中学生と一般、「5キロ」、「10キロ」、「歩け歩け(5キロ)」の5種目。集合場所の三条市総合体育館で午前8時から8時20分まで参加者を受け付け、8時40分から開会式を行ってスタート。

参加費は無料で、市内外の誰でも参加できる。申し込み受け付けは12月8日までで、締め切り後はすべて当日のオープン参加で表彰対象にはならない。申し込みは、1人1種目で、参加申込書に必要事項を書いて8日までに三条市体育文化センター窓口(午前8時半から午後5時半まで)へ持参する。ただし、ランナーズチップ導入で締め切りが例年より2週間ほど早めたので注意。

窓口へ来られない人のために、往復はがきと電子メールでも受け付ける。必要事項を書き、大会事務局に申し込む。問い合わせは、三条市役所福祉保健部 健康づくり課スポーツ振興係(電話:0256-34-5511、内線417、電子メール:sports@city.sanjo.niigata.jp)へ。

関連リンク

広告