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県電気工事工業組合三条支部青年部会が三条市栄地区のひとり暮らしの老人世帯を訪問して電気のチェック

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新潟県電気工事工業組合三条支部青年部会(楠貞雄会長・23会員)は6日、ことしもボランティア活動の一環で三条市栄地区のひとり暮らしの老人世帯26世帯を訪問し、漏電検査や照明器具の点検や清掃を行った。

三条市栄地区のひとり暮らしの老人世帯で電気チェックのボランティアを行う県電気工事工業組合三条支部青年部会

三条市栄地区のひとり暮らしの老人世帯で電気チェックのボランティアを行う県電気工事工業組合三条支部青年部会

同支部は三条、加茂、田上の県電気工事組合加盟の電気工事業者でつくり、青年部会は45歳以下で構成。研修会などのほか、十数年前から毎年、老人施設や福祉施設で照明器具の点検や清掃のボランティアを行っている。

老人世帯の訪問は、一昨年に7・13水害で被災した三条地区で訪問したのが初めてで、昨年の下田地区に続いて3回目。会員19人が参加し、みぞれや雪が降る荒天のなか、7班に分かれて民生委員から紹介してもらった26世帯を訪問した。

帯織地内の86歳の女性の家では、漏電検査やコンセントの点検、照明器具の点検や清掃を行った。女性は、近くで落雷による住宅火災があったことを話し、「昔の家なんだがさ、雷や漏電で火事が起きたら心配」と言い、「こうやって見てもらえれば安心していられる」とボランティアに感謝。また、脚立を使って照明器具をふく会員に「手が届かないところの掃除は助かります」と喜んでいた。

また、家の前に同組合や民生委員の車がたくさん止まっていたため、ふだんと違う様子に付近の人が女性に何かあったのではと心配して飛び込んで来たが、女性の元気な顔をみて安心し、女性も「ありがとね」と礼を述べる場面もあった。

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