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燕三条・新潟県央地域のニュース

21日に中央で活躍するソリストを迎えて飛燕メサイア合唱団が第3回ヘンデルメサイア演奏会

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飛燕メサイア合唱団(小野塚美鈴団長)は、21日午後2時から燕市文化会館で中央で活躍するソリストを迎えて第3回ヘンデルメサイア演奏会を開く。

 21日に燕市文化会館で開かれる第3回ヘンデルメサイア演奏会のちらし

21日に燕市文化会館で開かれる第3回ヘンデルメサイア演奏会のちらし

飛燕メサイア合唱団は、平成15年に燕市主催で開かれた市民参加型演奏会の参加者が中心になって発足。一昨年から年末にヘンデル作曲のオラトリオ「メサイア」の演奏会を開いている。

過去2回の演奏会はピアノ伴奏で団員だけの出演だったが、市民から一流の演奏を聴いてもらい、団員のレベルアップにつながればと以前から中央のソリストの出演を計画。それに向けて資金も蓄えており、今回初めて実現することになった。

燕市では2005年に燕市文化会館が開いた演奏会で同文化会館合唱教室の受講生に加えて中央のソリスト、新潟交響楽団を招いて以来の本格的な『メサイア』となる。

指揮は新潟大学名誉教授の伊藤浩史さん、ソリストはソプラノに高橋さやかさん、アルトに箕輪由樹さん、テノールに藤沼昭彦さん、バスに箕輪健さん。管弦楽は飛燕メサイア室内合奏団。

チケットは前売り1,500円、当日1,800円で全席自由。問い合わせは同合唱団の担当、小林さん方(電話:090-2889-0251)へ。チケットを販売しているプレイガイドと指揮者、ソリストのプロフィールは次の通り。

【プレイガイド】

■燕市

  • 燕市文化会館(水道町・電話:0256-63-7002)
  • マルダイ楽器(仲町・0256-62-4331)
  • 電化のヤマダ(中央通・0256-64-3687)
  • アサヒ堂(吉田旭・0256-93-2831)
  • 写真のみどりや(地蔵堂本町・0256-97-2473)

■三条市

  • フォトスタジオウスタ(県央地域地場産業振興センター前・0256-31-2266)
  • カワイ楽器三条店(興野・0256-33-1118)
  • タキショー/プチサロンゲン(本町・0256-33-0041)
  • 北越楽器(東三条・0256-34-3959)

指揮者 伊藤 浩史 プロフィール

指揮者 伊藤 浩史東京生まれ。東京芸術大学卒。日本フィルハーモニー交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団を経て、新潟大学教育学部へ赴任。弦楽器奏法、指揮法、合奏の指導を行う。昭和60年から平成3年迄新潟交響楽団常任指揮者をつとめる。平成5年「新潟市第26回スポーツと音楽都市宣言記念功労賞」を受賞。
新潟大学名誉教授。神奈川県在住。

ソプラノ 高橋 さやか プロフィール

ソプラノ 高橋 さやか長岡市出身。
東京芸術大学音楽学部声楽科卒業。同別科卒業。
第29、30回新潟県音楽コンクール優秀賞。
第49回全日本学生音楽コンクール入選。
200年ウィーンにてシルヴィア・ゲスティのマスタークラス受講。
これまでにオペラではビゼー作曲「力ルメン」ミカエラ役で出演。
丸山たい子、目比啓子、故伊藤亘行、西野薫の各氏に師事。
二期会会員。

アルト 箕輪 由樹 プロフィール

アルト 箕輪 由樹国立音楽大学音楽部声楽学科卒業。
二期会オペラスタジオ第39期マスタークラス修了。
二期会会員。
三林輝夫、勝本章子、島崎智子の各氏に師事。
オペラ、コンサート活動の後、2002年東京混声合唱団入団。年間100ステージを超える一般公演や学校公演の他、内外オーケストラの共演、オペラ公演、ラジオ、テレビヘも出演している。
2005年一柳慧(いちやなぎとし)作曲、合唱オペラ「水炎伝説」トコヨ乙女役で出演。2007年再演。
2006年ラトヴィア、エストニア公演。
2007年東京交響楽団定期、ヘンツェ作曲オペラ「ルプパ」(日本初演)ヴォーカルアンサンブル。
2008年4月第38回サントリー音楽賞受賞記念コンサート等出演。

テナー 藤沼 昭彦 プロフィール

テナー 藤沼 昭彦東京芸術大学卒業、同大学院修了。1960年、西独政府交換留学生(DAAD)として西独ブリロン市ゲーテ語学研究所を経て、西ベルリン国立音楽大学に留学。オペラを声楽主任教授のブラウワー、オラトリオを世界的なエヴンゲリストのH.クレープス、独逸歌曲をH.ディーツ各教授に師事し、卒業試験では最優秀の評価を得、審査教授達により「我々は東洋人からオラトリオと宗教曲、独逸歌曲の本質に触た…」と評された。
帰国後はオペラ、リサイタル、オラトリオの分野で活躍し、特にオラトリオのソリストとして我が国では不可欠の存在として活躍してきた。NHK交響楽団、我が国の主要オーケストラ、又、内外の世界的マエストロ達との共演の機会を与えられS.Bachのカンタータ、マタイ&ヨハネパッション、ヴェスパ、ミサ曲、レクエム、第九(べートーヴェン)、メサイヤ等のソリストとして数多く出演し、多くのレパートリーを持つ。
オペラの分野でも椿姫、リゴレット、ボエーム、魔弾の射手、蝙蝠、等、又NHK音楽祭、創作オペラ、俊寛、役の行者、有馬皇子等、又戦争レクイエム、グレの歌、ダビデ王、祝典歌(現在の天皇御成婚式)等、近代作品と本邦初演も多い。又、日本抒情歌を愛し、25年間、2000年迄毎年7月7日7時銀座ヤマハ・ホールで七タコンサートを開き、数多くの日本抒情歌ファンを増した。
現在も楽しいユーモラスな性格を交えて、音楽全般の様々なボランティア活動中である。
武蔵野音楽大学名誉教授、二期会会員、独逸学術教会(DAAD)友の会会員。

バス 箕輪 健 プロフィール

バス 箕輪 健新潟市出身。東京音楽大学声楽科卒業。同オペラ研究科修了。二期会オペラ研修所マスターコース修了。栗林義信、黒田清、渡邊高之助、五日市田鶴子、白石隆夫の各氏に師事。
バッハ「マタイ受難曲」「ロ短調ミサ曲」「カンタータ各曲」、ヘンデル「メサイア」、モーツァルト「戴冠ミサ曲」「レクイエム」、ハイドン「天地創造」「四季」、ぺ一トーヴェン「ミサ・ソレニムス」「第九交響曲」メンデルスゾーン「エリア」、ベルデイ「レクイエム」、フォーレ「レクイエム」、C.オルフ「カルミナ・ブラーナ」等のバスソリストを務める。
オペラ・モーツァルト「フィガロの結婚」のフィガロ役、リュリ「太ったカトスの結婚」の僧侶役、プッチー二「ラ・ボエーム」のマルチェッロ役等、を演じ、好評を得る。
合唱の分野において、1991年と1995年、イタリア・アレッツォ市にて開催された、Guid D'arezzo国際ポリフォニーアンサンブルコンテストで、「CORO・DI・SOKA」ソリストとして出場し、世界第一位を受賞した。(指揮故北村協一氏)
合唱指導者として、川越混声含唱団の他、多数の常任指揮者、創価合唱団指揮者。
その他、新宿文化センター主催「合唱講習会」、「べ一トーヴェン第九演奏会合唱指揮」等数多くの合唱指導を精力的にっている。
現在、洗足学園音楽高等学校非常勤講師、創価大学非常勤講師、東京合唱協会会員、クロスロードシンガーズソリスト。

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