クリスマスイブを前に23日、三条市本成寺公民館では子ども向けの料理教室「美味しんぼクラブ」を開き、参加した子どもたち12人からクリスマスケーキ作りにチャレンジしてもらった。
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三条市本成寺公民館の子ども向け料理教室「美味しんぼクラブ」でクリスマスケーキ作り |
「美味しんぼクラブ」は、10年以上前から年に数回、行っている子ども対象の料理教室。バレンタインデーにあわせてチョコレートを使ったスイーツ、秋にはジャガイモを使った料理と季節に合わせたメニューを用意しており、クリスマスケーキ作りは恒例だ。
今回は小学生を中心に12人が参加し、調理実習室で講師の指導を受けて調理。細かく切ったパインやモモ、洋ナシをスポンジではさみ、全体に生クリームを塗ったら、イチゴやチョコレート、ヒイラギの葉、絞り袋を使った生クリームなどでデコレーションして、それぞれのオリジナルケーキを完成させた。
生クリームを泡立てると、実習室は甘い香りに包まれ、「おいしそ、なめたい」、我慢できずに「あっ、こぼれちゃった」とぺろりと味見する男の子も。デコレーションでは、それぞれでできあがりをイメージし、真剣な表情でクリームを絞ったり、チョコレートを並べたりしていた。
西鱈田小学校3年生の松原健太君は「クリームを絞り出すのが難しかった」と話したが、できばえには満足。「家族みんなで食べるんだ」と、クリスマスパーティーを楽しみにしていた。完成したクリスマスケーキは、それぞれが箱に入れて持ち帰った。

