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ことし最後の三条市の二・七の定期市は雪に強風の冬の嵐でも正月用品を求める市民でにぎわう

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ことしも残りあと5日となった27日、三条市のJR北三条駅西側の中央市場で開かれたことし最後の二・七の定期市は、「歳末大市」として、しめ縄やユズリハやもちなど正月用品を求める市民でにぎわった。

 27日、三条市の中央市場で開かれたことし最後の二・七の定期市

27日、三条市の中央市場で開かれたことし最後の二・七の定期市

前日から続く強風や雪の荒れ模様の影響か出店者はふだんと変わらない119店だったが、しめ縄やマツをはじめ、ユズリハ、ナンテン、もち、きな粉、アズキ、ギンナンなど正月用品を前に並べる店が多かった。

一年の最後となる27日の定期市は毎年、正月用品の買い物客がピークになる。雪まじりで強風が吹き荒れるあいにくの冬の嵐だったが、土曜だったのですでに正月休みに入った人も多く、関係者の話では、人出は例年以上で、ふだんの定期市の2倍にものぼったと言う。

この日は最大瞬間風速北西20.3メートル(三条市消防本部観測)のちょとした台風並みの強風を記録。近くの三条鍛冶道場駐車場が買い物客の車で満車になった午前10時でも、気温は2.1度(同)と手のかじかむ寒さだった。

強風で体感温度はさらに低く、買い物客はコートはもちろん、毛糸の帽子にマフラー、手袋、さらにマスクの完全防備の寒さ対策で、目当ての品物を買うと両手に買い物袋を下げて足早に帰宅していた。

五・十の定期市の開かれる四日町市場は、30日がことし最後の定期市。また、大みそかの31日は午前6時ころから中央市場で恒例の歳末臨時市が開かれ、例年、鮮度が大事な鮮魚や生花を売る店を中心に20店余りが出店している。

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