三条市西本成寺地区の有志でつくる「西本成寺有志会」(梨本広治会長)は28日、この年末も同会恒例の門松づくりを行い、地元の保育園や寺、さらに注文を受けた料理店や家庭に門松を届けた。
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門松を作る西本成寺有志会の会員で記念写真 |
西本成寺有志会は、同地域の防犯組合の元組合員有志でつくり、会員は50歳代から70歳代の20人。10年以上前から地域のごみ拾いや側溝の泥上げ、本成寺保育園の冬囲いなどのボランティア活動を行っている。
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門松の製作 |
門松づくりを始めたのは10年ほど前。本成寺保育園に飾る門松を作ろうと計画したのが始まりで、今は本成寺山内の寺や注文を受けた料理店や家庭にも材料費だけの値段で製作、年末恒例の行事となっている。
ことしは27、28の2日間で約20個作った。本成寺の赤門そばの木工業を営む会員宅の作業所に、都合のつく会員が集まって作業した。
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会員が津作った門松の出来栄えは玄人はだし |
生花店から買う材料もあるが、ユズリハとタケは近くの寺の庭から譲ってもらい、ナンテンは会員の家から持ち寄った。まずは、タケを1メートル余りの長さに切りるなど材料を加工。直径約30センチの空き缶に縄を巻いてからタケと砂を入れ、さらにナンテン、ユズリハ、マツ、ハボタンなどを飾って完成だ。
28日朝は15人ほどで作業。梨本会長は会員が作った門松を前に、「売っているのからみれば、ちゃちだけど」と謙そんするが、庭師や農業、木工業を経験した会員もいるでの、出来栄えは玄人はだし。この日のうちに会員が配達し、保育園や寺などの玄関先を飾って正月を迎える。



