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古墳時代の集落跡を公開 燕市・浦田遺跡で10月25日に現地説明会

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新潟県の燕市教育委員会は10月25日(日)、古墳時代の集落跡とみられる浦田(うらた)遺跡の発掘調査現地説明会を、燕市野中才の発掘調査現場で開く。調査現場と出土品を公開し、調査員が説明する。

古墳時代後期の土器や柱の痕跡を確認

浦田遺跡は燕市泉新ほかに位置し、大河津分水路右岸の沖積地に立地する。遺跡の範囲は南北約360メートル、北東から南西に約600メートル。今年度は約1,000平方メートルを対象に調査している。

発掘調査は、大河津分水路改修事業に伴う掘削土処理工事(分水西部地区)に先立ち、ことし4月から実施。古墳時代後期を中心とする土器などが出土し、柱の痕跡がある小穴や溝、土坑などが見つかっている。

近年、大河津分水路周辺では石港遺跡をはじめ古墳時代の遺跡が見つかっており、浦田遺跡との関係が注目される。

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午前と午後に公開、雨天時は出土品展示のみ

説明会は午前10時から正午までと、午後1時から3時まで。受け付けは午前9時半から11時までと、午後0時40分から2時半まで行う。

少雨決行で、雨天時は出土品の展示のみとなる。駐車場には限りがあるため、市教委は乗り合わせでの来場を呼びかけている。

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