県央地域のサクラの名所は、満を持していよいよ満開。先の花散らしの風雨もやり過ごし、こぼれるようなピンクの花のかたまりが花見客を圧倒している。
越後一宮、弥彦神社とその周辺には、いたるところにサクラが植えられている。メーンの公園のサクラの満開にはまだ数日かかりそうだが、JR弥彦駅前をはじめ、温泉街の街路樹、大駐車場などのサクラは今まさに満開だ。
県央のサクラがらみのイベントではダントツなのが15日、おいらん道中が行われる分水町・大河津分水。まだ7分咲きていどだが、15日にはほぼ満開となるはずで、おいらんと満開のサクラにカメラマンの腕も鳴るだろう。
燕消防署前のサクラも満開。14日はあいにくの花曇りで、白い空を背景にしたサクラの花の色の冴えは今ひとつだったたものの、今を逃したらあとがないだけに、短い花の命に春を満喫する花見客でにぎわった。
12日の激しい風雨ですでに満開となっていたサクラはあっという間に花びらを落としたが、名所の巨木の開花はまだつぼみが多かったため、ほとんど影響はない。15日は天気予報もまずまずで、絶好の花見サンデーだ。
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