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クリスマスを茶趣に男子茶遊会の呈茶席に145人

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茶道をたしなむ男性だけでつくる男子茶遊会(若穂囲明会長・11人)は、15日午前10時から三条市本町3、丸井今井邸で第10回市民呈茶席を開き、参加した145人はクリスマスをテーマにした茶席を楽しんだ。

男子茶遊会がクリスマスをテーマに開いた第10回市民呈茶席

男子茶遊会がクリスマスをテーマに開いた第10回市民呈茶席

市民呈茶席は気軽にお茶を楽しんでほしいと年4回開いており、今回10回目。ことし最後の呈茶席のテーマはクリスマス。畳に布を敷き、いすに腰掛ける立礼(りゅうれい)で、釜の横に立てられたタケの緑と、雪に見立てた白い小石の上赤いポインセチアを置いてクリスマスカラーを演出した。

クリスマスをテーマにした茶道具に見入る客

クリスマスをテーマにした茶道具に見入る客

主茶碗は「群星」の銘の窯変茶碗(ようへんちゃわん)、替茶碗は「天馬」の銘でペガサスの図柄。菓子はクリスマスツリーに模した「聖夜のともしび」、香合は十字架と、クリスマス一色の茶趣だ。

点前茶碗は、先に今井邸に寄付された歌会始にちなんだお題茶碗と、話題には事欠かず、参加者は若穂囲会長に道具をたずねたり、メモを取ったり。参加者から茶遊会の大学生のメンバーに「結婚相手は三条の人はどうか」など縁談の話しがでて笑い声も上がっていた。

■関連リンク

mark15日の丸井今井邸の市民呈茶席で歌会始のお題茶碗お披露目spacer(2002.12.6)

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