新潟県三条市の真宗大谷派「三条別院」では、9月24日(木)から26日(土)までの3日間、秋彼岸会を営み、連日、朝の人生講座と法要を行う。25日には地元「カンテツ」のおかわり自由の精進カレーも用意する。
朝の人生講座は「私にとって大切なもの」がテーマ。3日間とも午前6時から晨朝(じんじょう)のお勤めがあり、6時半から質疑応答を含め約1時間の法話を行う。事前申し込みは不要で、参加無料。
講師は24日が真宗大谷派法話や教えを学ぶための道場・拠点「往生人舎」(新潟市江南区)を主宰する今泉温資氏、25日が光照寺(糸魚川市)の梅澤未有氏、26日が光照寺(新潟市西蒲区)の新田顕光氏。
参加者には地元のベーカリー&スイーツ「コロネット」のパンを無料配布する。三条市が推進する「共食」の一環として旧御堂(きゅうみどう)を開放し、希望者が一緒にパンと牛乳の朝食を楽しめるようにする。
法要は24日午後1時半から逮夜法要、25日午前10時から日中法要、午後1時半から逮夜法要を営む。それぞれの法要後に圓照寺(東京都)住職の花園一実氏が「親鸞と〈悪〉の関心領域」を講題に法話を行う。
花園氏は1982年生まれ。日本大学芸術学部卒業、大谷大学大学院博士後期課程満期退学。親鸞仏教センター研究員を経て、現在、東京教区教学館主幹。東本願寺真宗会館発行『Sein』の編集や、『月刊同朋』(東本願寺出版)連載の仏典マンガ『帰り道で話そうよ』の原案なども手掛ける。
26日は午前10時から日中法要を営み、蓮光寺(長岡市)住職の武樋隆如氏が法話を行う。
25日正午には、お斎(とき)として「カンテツ」の精進カレーを用意する。おかわり自由で、辛さはひかえめ。冥加金は1,000円で当日納める。希望する人は9月21日(月)までに三条別院へ申し込む。
また、3日間とも午前9時から午後4時まで、所蔵する貴重な掛け軸や仏具などの一部を公開する「御虫干し展」を開く。法要の合間に見学できる。
問い合わせ、精進カレーの申し込みは三条別院(電話0256-33-0007、sanjo-betsuin@wing.ocn.ne.jp)へ。
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- 2026年三条別院秋彼岸会のご案内 |三条別院|浄土真宗 真宗大谷派(新しいウィンドウで開く)
