三条商工会議所(渡辺勝利会頭)は17日、水害復興TMOプレミアム商品券を三条市内9カ所で発売した。限りなくゼロに近い低金利の時代に、購入額に2割ものプレミアムを上乗せした大盤振る舞いに売れ行きは好調、プレミアム商品券は、ある意味、プラチナチケットに化けそうな勢いだ。
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水害復興TMOプレミアム商品券が順調に売れるハーメルンの館 |
この商品券は一昨年の7・13水害以来、冷え込む三条市の中心市街地の消費を刺激するのが目的。額面1,000円の商品券が12枚つづりになった12,000円分の商品券を1万円で販売し、市内の加盟116事業所で利用できる。
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ハーメルンの館前の水害復興TMOプレミアム商品券のポスター |
17日は三条商工会議所をはじめ、市内5商店街など9カ所で販売開始。一ノ木戸商店街のハーメルンの館では発売開始の午前10時には5人ほどが並んで発売を待ち、昼前までに60セット余りを販売した。
ほかの発売所も売れ行き好調で、なかでも水害で被災した嵐南地区では唯一の発売所、四日町商店街の酒のニラサワでは発売開始から1時間半で約80セットを販売した。
水害で被災した西四日町の60歳代の主婦は「これから何を買おうか考えるのも楽しみ」、一ノ門の主婦は「孫の入学のための服やくつを買いたい」とにこにこだった。
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プレミアム商品券はプラチナチケットに化けるかも? |
ほとんどは、1人が1回2セットまでの上限で購入。ひな人形や入学準備品にと使い道を決めている人もいれば、使用期限が6月30日と長いので、家族で小分けにして使うという人も。
商品券の販売期間も6月30日までだが、2,500セットの数量限定。商品券を扱う商店主は「この土、日でいいとこ売れると思う」、「商店街に来たことのないお客様もこの機会にぜひ利用してもらえれば」と早めの購入を呼びかけている。
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