三条市スポーツ少年団(青木紀雄本部長)は、23、24の2日間、三条・燕総合グラウンドと市民球場で第1回秋季少年野球大会を開き、6年生の引退試合となるAチームの部は17チームが出場して競った結果、南ジュニアクラブが優勝した。
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23、24の2日間開かれた第1回秋季少年野球大会の決勝 |
新三条市への合併に伴って旧栄町、旧下田村と統合した同スポーツ少年団の17の野球スポーツ少年団から、Aチームの部に17チーム、交流会的なBチームの部に6チームが参加。Bチームの部ではスーパーキッズ裏館が優勝した。
昨年まで旧三条市のスポーツ少年団が参加して開いた大会を合併後を継続する形で第1回大会として開いた。昨年までは市民球場だけを会場にしたが、参加チームが昨年より6チーム増えて単独会場では試合を消化できなくなったため、総合グラウンドとあわせて2会場で開き、準々決勝までは2会場、準決勝、決勝は市民球場で試合を行った。
試合は時間制限付きの7イニングスで、3回以降10点差以上、5回以降7点差以上はコールドゲームのトーナメント。2日間とも、曇りがちで過ごしやすく、選手たちは力一杯プレーした。この大会が引退試合となった6年生は、試合後に選手も指導者も保護者も涙を流していた。
三条市や同スポーツ少年団主催の市内大会は、同大会を含めて4大会ある。優勝した南ジュニアクラブはその4大会すべてで優勝し、いわばグランドスラムを果たした。
南ジュニアクラブは、四日町、南、条南の小学校区が中心のチーム。昨年の7・13水害ではほとんどの選手が被災したが、水害後間もなく、火曜から金曜までは毎朝5時半から7時までの朝練習を欠かさない。今大会でもユニホームには「がんばるぜ三条」と書いたワッペンを腕に縫いつけ、見事な成績を残した。
Bチームの部はスーパーキッズ裏館が優勝した。Aチームの部の準決勝、決勝の試合結果は次の通り。
| 【準決勝】 | ||||||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
| 月岡少年野球 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 3 | |
| 北小ビクトリー | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 2 | |
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
| 三条山鳩少年野球 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | ||
| 南ジュニアクラブ | 2 | 3 | 3 | 1 | × | 9 | ||
| 【決勝】 | ||||||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
| 月岡少年野球 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 南ジュニアクラブ | 0 | 0 | 4 | 1 | 0 | 1 | × | 6 |

