ホタルが生息する弥彦村・もみじ谷をPRしようと24日夜、JR弥彦駅前でことしも第11回やひこホタルまつりが行われ、地元を中心に家族連れなど数百人が訪れてにぎわった。
やひこホタルの会と弥彦村商工会が主催。やひこホタルの会は、下水整備とともに失われたもみじ谷のホタルの再生をと活動しており、その一環で毎年、やひこホタルまつりを行っている。
ライトアップした弥彦駅舎の前で弥彦山太鼓、ケーナ、大正琴の演奏や弥彦よさこいソーラン、たる酒・コンニャクのサービス、子どもにお楽しみプレゼントなどのイベントを繰り広げ、もみじ谷には村内の子どもたちが描いたミニ灯ろうが並んだ。
弥彦よさいこソーランはことし初めての出演だったが、これを目当てに来場する人が多く、注目度はナンバーワン。踊りが始まると周囲を見物客が取り囲み、熱演に拍手を送り、せっかくなので、その後も駅前通りへ出て再演した。
半袖では肌寒い涼しい夜。イベントが終盤になると見物客はホタルの明かりを求めて続々ともみじ谷へ向かっていた。ことしはホタルの少なめなようだが、7月中旬まではホタルの乱舞を楽しめるはずだ。
関連リンク
- 弥彦観光協会【弥彦浪漫】(新しいウィンドウで開く)



