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県央のサクラ写真館~Vol.3「燕のライトアップ」

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すでに県央地域のサクラの名所のひとつに数えられるようになった燕市秋葉町3、燕消防署前、中ノ口川左岸斜面のサクラのライトアップが12日、始まった。

燕文化会館から燕消防署先までの土手の斜面に見事なサクラの成木18本がいっぱいに枝を広げている。毎年「燕を愛するライトアップ倶楽部」(横山三郎会長・会員5社)がライトアップを行っており、ことしは14日からライトアップの予定だったが、今週に入ってからの初夏のような陽気で一気に開花が進んだため急きょ、12日からに早めた。

川面に近い位置からサクラを上に照らす形で1kwの出力のナトリウム灯、ハロゲン灯、水銀灯の3種類の光源19灯を設置。それぞれオレンジ、白、青で3色の光を夜空に向かって放ち、サクラを浮かび上がらせている。

ライトアップ初日は、それまでの陽気とはうって変わる花散らしの雨となり、強い西風が吹いた。すでに満開を迎えている各地のサクラは、花びらが散るというよりも、花が根元からちぎり取られたが、ライトアップのサクラは大丈夫。まだ満開手前でつぼみも目立ち、花もしっかりついている。

夜になれば、サクラをバックに写真を撮る人が切れ目ないが、あいにくの雨で車を降りてまで見物する人はなかった。それでも車を止めて車内から眺め、部活動帰りの中学生は「うわ~、すっげ~!」と思わず歓声を上げていた。

そばで見物するのもいいが、対岸から見る川面に映る姿は幻想的。とても言葉では言い表せず、自分の目で確かめるのがいちばんだ。

写真をクリックすると拡大表示

ドライバーも目を釘付け

点灯開始直後の午後6時9分

クローズアップ1

対岸から川面に映る幻想的な姿

土手下の燕市文化会館駐車場から

クローズアップ2

■関連リンク

県央のサクラ写真館~Vol.2「神社特集」

県央のサクラ写真館~Vol.1

燕消防署前のサクラのライトアップは14日から


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