18日投開票の新潟県燕市議選(定数20)の期日前投票は、5日目の16日(金)に2,032人が投票した。初日からの累計は6,706人。前回2022年の開始5日間の5,167人を1,539人、29.8%上回り、前々回2018年の5,144人と比べても1,562人、30.4%増えた。

5日目だけでも前回を22.0%上回る
16日の投票者数は、前回の5日目1,666人より366人、22.0%多かった。前々回の5日目1,447人に対しては585人、40.4%増となった。前日の1,607人から425人、26.4%増え、今回は初めて1日当たり2,000人を超えた。
今回は初日が「スポーツの日」の祝日で、前回、前々回の初日は平日の月曜だった。5日目はいずれも金曜で、今回も過去2回を上回った。初日の祝日だけでなく、その後の平日も含め、5日とも前回、前々回より多くの人が投票している。
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前回に対する累計の増加率は、4日目までの33.5%から29.8%へ縮小したが、人数の差は1,173人から1,539人へ拡大。前々回に対しては、増加率も26.4%から30.4%へ広がった。過去の選挙も終盤に投票者数が増えるなか、今回はそれを上回る人数を積み重ねている。
累計6,706人は、10月10日現在の選挙人名簿登録者数64,484人の10.40%に当たり、1割を超えた。各回の登録者数を基準とした同時点の割合は前回7.76%、前々回7.55%で、いずれも上回っている。
市役所で1,445人、燕庁舎397人、分水公民館190人
16日の会場別の投票者数は、燕市役所1,445人、燕庁舎397人、分水公民館190人。5日間の累計は、それぞれ4,716人、1,381人、609人となった。
期日前投票は17日(土)が最終日。過去2回は最終日が最も多く、前回は2,607人、前々回は2,133人が投票した。今回は終盤まで過去2回を上回るペースを保っており、最終日にどれだけ上積みするかが注目される。
受付は3会場とも午前8時半からで、燕市役所1階つばめホールは午後8時まで、燕庁舎1階エントランスホールと分水公民館1階第1・2・3会議室は午後5時まで。今回の市議選には24人が立候補し、20議席を争っている。
