三条市と三条市教育委員会は、25日午前9時から三条市総合体育文化センターで第25回三条市美術展の開場式と表彰式を行ない、29日まで5日間の幕を開けた。
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第25回三条市美術展表彰式で市展賞受賞者、左から鈴木きのさん(日本画)、遠藤ミチさん(洋画)、目黒洋平さん(彫刻)、泉二三子さん(工芸)、石井渓月さん(書道)、早川泰宏さん(写真) |
開場式は関係者や受賞者らが参列。同美術展運営委員会会長の高橋一夫三条市長は「来年は市政70周年、おそらく最後の三条市展になるだろう。1年かけてすばらしい力作を作っていただきたい」と合併がスムーズに進むことを期待しながら、出品者らを激励した。
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会場入り口前で高橋市長、中條耕二市展運営委員長ら6人でテープカットを行なって開場。参列者は審査員や制作者などの解説を聞き、ゆっくりと作品を鑑賞した。
午前10時からの表彰式では高橋市長はあいさつで「人生70、80年のなかで仕事だけでなく、こういった生き方をした方々のほうが振り返ったときに豊かなのかもしれない。私も早く市長を辞めて、豊かな世界に入ってみたいなと思う」と作品の見事さと芸術や文化のすばらしさを話した。
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開場式後、さっそく作品を見学 |
田中寿市議会議長は「力作ばかりで市民も鑑賞することを楽しみにしている。いい作品がいいところで発表できるように、合併を機会に県央に何かいい施設ができるようにがんばっていく」と、かねてから市民の念願の施設も合併を機になんとか期待に応えたいとした。
市展賞6部門6人に高橋市長から賞状と副賞を手渡し、奨励賞24人には書く部門代表者に賞状を贈り、新潟日報美術振興賞の6人も代表者が賞状と記念品を受け取った。
午前9時から午後7時までで、最終29日は午後4時まで。入場無料。
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(2003.10.21)



