新潟県見附市に伝わるヤマタノオロチ伝説を題材にしたオリジナルミュージカル「アツタ外伝2026」が11月14日(土)、15日(日)、見附市文化ホール「アルカディア」大ホールで上演される。神代の世界を舞台に、スサノオノミコトとクシイナダヒメの物語を歌や群舞、生演奏で描く。

見附市文化ホールが主催し、TeNYテレビ新潟が共催する。脚本・演出は栗田芳宏さん、作曲・音楽監督・指揮は後藤丹さん。アルカディアフレンズアンサンブルが演奏を担い、柳本幸子さんと鈴木至門さんが歌唱指導に当たる。
生贄となる娘と、オロチ退治を決意するスサノオ
物語の主人公は、イザナギの三貴子の一人、スサノオノミコト。高天原で暴れすぎて姉の太陽神アマテラスオオミカミの逆鱗に触れ、中つ国へ落とされる。
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各地を放浪し、たどり着いた越後の国・熱田村では、巨大な怪物ヤマタノオロチに村の娘を生贄として差し出す風習があった。その年は巫女の託宣によって、長者の娘クシイナダヒメが生贄となることが決まっていた。

運命に涙するクシイナダ。スサノオは姉神との「二度と剣は抜かない」という約束を破ることに迷いながらも、オロチ退治を決意する。「魂を揺さぶる歌唱」「躍動感溢れる群舞」「豪華絢爛な生演奏」などとうたっている。
14日は昼夜2公演、15日は午後2時開演
開演は14日が午後2時と午後6時半、15日が午後2時の全3公演。開場はいずれも開演30分前。
全席自由で、一般は前売り3,000円、当日3,300円。5歳から中学生までは前売り1,500円、当日1,800円。4歳以下は入場できない。
障害者優待料金は一般1,500円、中学生以下750円で、本人のみ対象。見附市文化ホールで障害者手帳を提示して購入する。各種割引サービスは対象外。
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チケットは見附市文化ホール、道の駅パティオにいがた、わたじん楽器長岡店、三条市体育文化会館、新潟市秋葉区文化会館などで取り扱う。
問い合わせは見附市文化ホール(電話0258-63-5321)。
