角利産業

kenoh.com

ケンオー・ドットコム

燕三条・新潟県央地域のニュース

ディズニーアニメ「ズートピア」無料上映 12/12燕市の男女共同参画講座 先着600人

広告

新潟県燕市は12月12日(土)、燕市文化会館で昨年暮れに第2弾が公開されたディズニーのアニメ映画「ズートピア」(2016年公開)の無料上映会を開く。男女共同参画社会の実現に向け、映画を楽しみながら、誰もが無意識にもつ偏見や思い込みについて考えてもらおうという新たな取り組み。市内外を問わず誰でも参加でき、先着600人を募集している。

公開10周年の人気アニメで「無意識の思い込み」を考える

燕市と(公財)新潟県女性財団が共催する男女共同参画講座「地域セミナーinつばめ」の一環。例えば、講演会などを開いているが、今回は初めて映画上映会を開く。

上映する「ズートピア」は、2016年公開からことしで公開10周年を迎えたディズニーの人気アニメーション作品。さまざまな動物たちが人間のように暮らす大都会「ズートピア」を舞台に、史上初のウサギの警察官となったジュディが、詐欺師のキツネ・ニックとともに動物たちの連続行方不明事件の謎を追う物語。

広告

動物たちの個性を生かしたユーモラスなストーリーの一方、動物の種類などによって相手を決めつける偏見や差別、無意識の思い込みといった現実社会にも通じる問題が描かれている。

上映するのは日本語吹き替え版で、終了後には5分程度の振り返り解説も行う。市では、映画を通じて「男性だから」「女性だから」といった性別による役割の決めつけや、年齢、見た目、職業などから生まれる無意識の思い込みに気づき、誰もが自分らしく活躍できる社会について考えるきっかけにしてほしいとしている。

「共家事」「共育て」の優秀エピソード5作品も表彰

当日は上映に先立ち、午前10時から「つば×ともモデルエピソードアワード2026」の表彰式も行う。このアワードは、家事や育児の負担が特定の人に偏らない社会を目指し、家族や職場、地域で支え合う「共家事」「共育て」を広めようと燕市が実施している。

今回は応募のあった18件のエピソードから、選考委員会による審査と一般投票で支持を集めた上位5作品を表彰する。

27日の定例記者会見で佐野大輔市長は、映画上映会と表彰式を通じて、無意識の思い込みについて改めて意識するとともに、「共家事」「共育て」にも関心をもってほしいと話した。

広告

参加無料、12月10日(木)まで申し込みを受け付け

上映会は午前10時半から午後0時半まで。定員は600人で先着順。参加費は無料だが事前申し込みが必要で、12月10日(木)まで受け付け、定員に達したら締め切る。座席は自由席。

生後5カ月から小学2年生までを対象とした無料の一時保育サービスも用意する。定員は先着5人で、利用希望者は12月4日(金)までに予約が必要。申し込みは市の専用フォームから。問い合わせは燕市地域振興課協働推進係、電話0256-77-8361。

【関連リンク】

上映会の詳細(燕市ホームページ)

参加申し込みフォーム

広告