補修工事のため8月6日から全面通行止めになっていた燕市渡部地内の大河津分水路をまたぐ主要地方道新潟寺泊線に架かる渡部橋(延長384メートル)が10月30日(金)午後5時に通行止めが解除され、約3カ月ぶりに通行可能になる。

床版の補修と防水処理、再舗装
渡部橋は大河津分水路右岸側から最初の橋脚までの1区間で、舗装が部分的に剥がれたり、ひび割れたりして、その下にある鉄筋コンクリート製の床版(しょうばん)にも補修が必要になった。
このため、対象区間の舗装をいったん剥がし、床版表面を補修したうえで防水処理を施し、改めて舗装している。
当初は作業員の確保や資材の調達に時間を要する可能性もあるため、通行止め期間を1カ月以上と見込んでいたが結局、3カ月近くかかった。

通行止めの間は渡部橋から3キロ近く下流に架かる野積橋を迂回しなければならなかった。
