新潟県三条市下田地域の伝統食「ひこぜん」を楽しむ「ひこぜん祭り」が11月3日(火・祝)午前11時から午後1時まで、道の駅漢学の里しただ(三条市庭月)で開かれる。ひこぜんの販売に加え、県立三条商業高校の生徒が考案したメニューの販売や重さ当てクイズ、ライブなどが行われる。

ひこぜん販売は午前11時から
ひこぜん祭り実行委員会が主催。午前11時からひこぜんと同校生徒が発案したメニューを販売する。同校と地元の五ヶ会、道の駅漢学の里しただの共同開発商品も並ぶ。
午前11時半から地元シンガーソングライター、一本道スヂオさんのライブ、正午からひこぜんの重さ当てクイズを予定。特別ゲストにラジオパーソナリティーの「さとちん」さんを迎える。同校商業クラブによるフェアトレード商品の対面販売もある。
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高校生と地域が伝統食の継承に取り組む
新商品の開発は、国道289号八十里越の2027年夏の暫定開通を見据え、ひこぜんを生かした地域活性化につなげる取り組みの一環。
五ヶ会は、下田地域の遅場、葎谷、濁沢、早水、牛野尾の5集落の自治会で構成。今年度は五ヶ会と道の駅に新たに三条商業高校が加わり、若者の視点で「ひこぜんを次世代へどうつないでいくか」をテーマに活動してきた。県もこの取り組みを支援している。
共同開発商品と同校商業クラブが考案した商品は、10月31日(土)午前10時から午後2時まで同校体育館で開かれる文化祭でも販売する。
ひこぜん祭りの問い合わせは道の駅漢学の里しただ、電話0256-47-2230。

