新潟県弥彦村の公式マスコットキャラクター「ミコぴょん」をデザインしたカラーマンホールのふたが、弥彦温泉街に登場した。道路のカラー舗装に伴い、温泉配管のマンホールを新設することになったのをきっかけに村が製作したもので、村内では弥彦競輪などを描いたマンホールに続く新たなご当地デザイン。今後は村内各所への設置拡大やマンホールカードの発行も目指している。

カラー舗装をきっかけに誕生
ミコぴょんのマンホールが誕生したのは、弥彦村の旧村役場跡にある大イチョウ周辺で進められている道路のカラー舗装がきっかけ。
この道路では昨年からカラー舗装を進め、ことしも残る区間を整備する計画だった。ところが、道路の地下を通る温泉配管に関連して、新たにマンホールを設ける必要が生じた。
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「せっかくカラー舗装するのに、普通のマンホールのふたでは味気ない」という話になり、どうせ設置するなら「ミコぴょん」をデザインしたふたにしようと、新しいカラーマンホールのふたが生まれた。
弥彦山や桜、紅葉をデザイン ファンから「かわいい!」
ふたには、ミコぴょんを中心に、村の観光資源である弥彦山や桜、紅葉をデザインした。10月30日に行われた弥彦公園と大イチョウのライトアップ点灯式で披露され、訪れたミコぴょんファンからは「かわいい!」と好評だった。

弥彦村ではこれまでも、弥彦競輪や弥彦山などをデザインしたマンホールのふたを設置している。弥彦観光案内所付近にはカラーのふたもあり、今回のミコぴょんは、それに続く新たなデザインとなる。
村内への設置拡大やマンホールカード発行も視野に
すでに製造用の型ができていることから、今後はカラータイプだけでなく、着色しないタイプを村内各所に設置することも可能という。
観光客が多く訪れる場所にはカラータイプを増やすことも検討しており、温泉街の新たな見どころとして活用する構想もある。
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さらに、全国のマンホール愛好家らに人気がある「マンホールカード」についても、発行を目指したい考えだ。
紅葉や菊まつりで行楽客がにぎわう秋の弥彦。新たに登場したミコぴょんのマンホールのふたが、温泉街を散策する楽しみのひとつになりそうだ。




