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燕市のマンホール5種が切手に 合併20周年記念、ツバメ、大河津分水、桜、国上山を切手に

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日本郵便信越支社は、新潟県燕市の合併20周年を記念したオリジナルフレーム切手「燕市合併20周年記念 デザインマンホール」を9月25日、発売する。市内に設置されている5種類のデザインマンホールを切手にしたもので、400シート限定。17日には燕市役所で贈呈式が行われ、佐野大輔市長に記念のフレーム切手が贈られた。

山田三条井栗郵便局長(左)と佐野市長
山田三条井栗郵便局長(左)と佐野市長

公募デザインなど5種類を切手に

燕市はことし3月、2006年の燕市、吉田町、分水町の合併から20周年を迎えた。今回のフレーム切手は、この節目を記念して日本郵便信越支社が企画し、燕市がデザインを担当した。

1シートは110円切手5枚で、価格は税込み1,400円。燕市、三条市、弥彦村、見附市、加茂市、田上町の全郵便局と新潟市の一部郵便局の計81局(一部簡易郵便局を除く)、郵便局のネットショップで販売する。26日に燕市下水終末処理場で開かれる「下水道フェア」でも販売される。

シート上部には合併20周年のスローガンとロゴマークを配置。切手には、公募で決まった「合併20周年記念デザイン」をはじめ、桜や国上山など燕市の自然、産業、文化を表現した5種類のデザインマンホールを採用している。

オリジナルフレーム切手「燕市合併20周年記念 デザインマンホール」
オリジナルフレーム切手「燕市合併20周年記念 デザインマンホール」

合併20周年記念デザインは、越後平野と大河津分水路を背景にツバメが羽ばたく図柄。公募作品201作品のなかから最優秀賞に選ばれた分水中2年、小川舞子さんの作品が採用されたもので、「真ん中にツバメがあって、20周年というところと、それぞれの地域の特徴が出ている」と話した。

「20周年を盛り上げる大きな形に」

17日の贈呈式では、中越北部地区統括局長でもある三条井栗郵便局の山田良一局長が佐野市長にフレーム切手を手渡した。

佐野市長は「素敵なデザインの切手を用意していただき、本当にありがとうございます」と感謝。「いろいろな行事を通して、市民の皆さんに合併して20年たったんだと実感していただきたい」と話し、今回の切手は「20周年を盛り上げる一つの大きな形になった」と喜んだ。

オリジナルフレーム切手の贈呈
オリジナルフレーム切手の贈呈

山田局長も「本当に記念になる素晴らしい切手ができた。郵便局でできることを通じ、燕市の魅力をいろいろな形で発信していきたい」と話した。

マンホールカードにも多くのファン

また、市が7月末から配布を始めたマンホールカードには、初日だけでも200人近くが訪れたという。佐野市長は、全国にマンホールカードの収集を楽しむ人がいることにふれ、「いろいろな特徴があるマンホールを通じて燕を身近に感じてもらえれば」と期待した。

さらに合併20周年について、市民からは「もうそんなにたったのか」という声も多いとし、旧3市町の一体感に加え、世代や官民の垣根を越えて地域の力を結集していく契機にしたいと述べた。

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