9月1日から10月31日までの新潟県警の高齢歩行者事故抑止対策期間の啓発運動として加茂署(桃井克朗署長)は19日、「4」か「9」のつく日に加茂市の加茂川沿いの市街地で開かれる加茂市の六歳市でちらしと反射材を配布した。
日没が早まる時期は、夕暮れにドライバーから見えにくくなる高齢歩行者を交通事故から守ろうと初めて行っている運動。加茂署では独自に「Silver Radiate Projectシルバー レディエイト プロジェクト~SRP作戦~」(輝くシルバー世代プロジェクト)とサブタイトルをつけて運動に取り組んでいる。
19日は午前7時半から加茂署員と交通安全協会会員、地域交通安全推進協議会が参加し、露店市場で出店者や客に「横断歩道をしっかり確認して渡りましょうね」などと呼びかけて、ちらしと靴のかかとにつける反射材を配布。希望があればその場で反射材を貼ってあげた。
また、JR加茂駅前周辺の横断歩道4カ所に横断歩道を渡るときは手を高く上げて「渡るよサイン」を出すこと、ドライバーには横断歩道を渡ろうとする歩行者がいたら一時停止を呼びかけるポスターを掲示した。
