新潟県燕市の新生町自治会(佐藤和文自治会長)は4日、新生町第1公園で「新生町秋フェス」を開いた。水消火器を使った消火体験や心肺蘇生の訓練、AEDの操作体験に、ライブステージやモデルの山田彩乃さんによる「美健ウォーキング」を組み合わせ、楽しみながら防災や健康づくりに触れる一日となった。

水消火器や人形を使い、消火と救命を体験
新生町では毎年5月に「新生町フェス」を開いているが、今回の秋フェスは春の恒例行事とは別に、防災を楽しみながら学ぶ初めての催しとして企画された。全国で地震や水害などが相次ぐなか、地域の防災意識を少しでも高めたいという思いがあった。
会場にはキッチンカーが並び、豚汁もふるまわれた。フリーアナウンサーの新海史子さんがMCを務め、ゆとりズのお笑いライブや音楽ライブも行われるなど、防災を主眼に置きながらも楽しめるイベントとなった。
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燕消防署 三王渕出張所の指導で、消火体験では、水消火器の操作を学んだ。救命体験では訓練用の人形を使い、心肺蘇生やAEDの操作を学習。器具に触れ、実際に体を動かすことで、いざというときの行動を確かめる機会となった。
山田彩乃さんの「美健ウォーキング」、ライブステージも
山田彩乃さんは、元ミス・アース・ジャパン日本代表で、地域活性化モデル・タレントとして活動している。健康と美容を意識したウォーキングメソッド「美健ウォーキング」を提唱し、指導している。

歩いて体を動かす有酸素運動に加え、美しい姿勢と正しい体の使い方を身につけることで、美容効果と健康維持の両立を目指すもの。会場では来場者に実技指導も行った。
盛りだくさんのプログラムに、丸一日を会場で過ごす人もいて、楽しみながら防災や健康づくりについて学んでいた。



