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弥彦村で「門前で、ひと話。」初開催 空き家や地域資源を生かすまちづくりを考える

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新潟県は23日(金)午後6時から7時45分まで、弥彦村のおもてなし広場「中央広場」で、リノベーションまちづくり会議「門前で、ひと話。」を初開催する。空き家や地域資源を生かした民間主導のまちづくりについて、講演と弥彦村に関わる事業者のゲストトークを行う。参加無料で、定員は先着50人。申し込みは16日(金)まで。

空き家や地域資源を生かすまちづくり

リノベーションまちづくりは、空き家や空きビルなどの遊休不動産と、人材、文化、歴史などの地域資源を活用する取り組み。補助金に依存せず、そのまちならではの事業を生み出し、地域への愛着や誇りを育てながら、エリアの価値向上や地域課題の解決を目指す。

県は2025年度から専門家の知見を基に市町村を支援する「にいがたリノベまちづくりスクール」を実施している。

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今回の会議は、その関連事業として、主に民間事業者に向けて取り組みの普及と促進を図る。県が主催、弥彦村が共催し、(株)リノベリングが運営する。

岐阜の実践者が講演、弥彦の事業者3人がトーク

午後6時からの第1部では、(株)岐阜まち家守社長で山本佐太郎商店代表の山本慎一郎さんが講演する。

山本さんは岐阜で150年の歴史を持つ油問屋の4代目。「大地のおやつ」などの商品を開発、販売するほか、仲間と家守会社を立ち上げ、空き家の購入や改修、賃貸、売却などを通じて民間主導で住民によるまちの再生に取り組んでいる。

午後6時45分から第2部で、弥彦村に関わる民間事業者3人によるゲストトーク。(株)ヤヒコロジーの佐藤行成さん、みのや・弥彦総合開発(株)の白崎純也さん、e.bis(株)の吉田扶友子さんが登壇する。進行は(株)リノベリングのチーフディレクター、中島明さんが務める。

申し込みは10月16日まで、終了後に交流会も

雨なら多目的施設「ヤホール」で開催する。終了後の午後7時50分からは、ヤホールで交流会も開く。交流会の参加費は3,000円。

申し込みは16日(金)までに新潟県電子申請システムの申込フォームから行う。問い合わせは県都市整備課市街地整備係、電話025-280-5711、メールngt160050@pref.niigata.lg.jpへ。

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