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製品安全を「守り」から企業の「強み」へ 燕三条で10月9日に実践セミナー

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製品安全への取り組みを企業の競争力や強みにつなげる「製品安全を『守り』から『強み』へ〜PSアワード・プラスあんしんに学ぶ実践事例〜」が10月9日(金)午後2時から4時半まで、燕三条地場産業振興センター・リサーチコア(新潟県三条市須頃1)7階マルチメディアホールで開かれる。主催は経済産業省と公益財団法人燕三条地場産業振興センターで、参加無料。

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「製品安全を『守り』から『強み』へ〜PSアワード・プラスあんしんに学ぶ実践事例〜」

高儀など受賞企業が安全対策を紹介

経産省では、企業や団体による製品安全への優れた取り組みを表彰する「製品安全対策優良企業表彰(PSアワード)」と、誤使用や不注意による製品事故のリスクを減らす機能や工夫を備えた製品を評価する「プラスあんしん」制度を実施している。

セミナーでは、これらの制度で評価を受けた企業が、製品安全の実践例や、安全への取り組みを企業の強みとして生かす方法を紹介する。

午後2時から経済産業省製品安全課の小川ゆめ子総括補佐が「製品安全行政の最新動向について」をテーマに講演する。

2時半からPSアワード第18回技術総括・保安審議官賞を受賞した三条市の株式会社高儀から、高橋竜也代表取締役社長と品質保証の坂井幸雄氏が登壇し、同社の製品安全への取り組みを紹介する。

3時から製品安全対策ゴールド企業のYKK AP株式会社品質本部生産品質企画部の小田芳嗣リーダーが、操作ひも用クリップの無料配布活動などを紹介する。

3時半から同じく製品安全対策ゴールド企業で、第1回「プラスあんしん」の受賞製品「遮断機式手すり」を開発したマツ六株式会社から、開発本部商品開発部の岩田歩執行役員・部長が「ゴールド企業からプラスあんしんへ」と題して講演する。

危険源の把握から対策まで学ぶ

4時から独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)情報解析企画課の鈴木裕之氏による「リスクアセスメント実践講座」。製品に潜む危険源をどのように把握し、リスクを評価して、事故防止のための対策につなげるかを実践的に学ぶ。

また、1時の受付開始からセミナー開始まで、会場ではPSアワード受賞企業による展示ブースも設ける。

講演会後、4時半からPSアワードやプラスあんしんへの応募を検討している企業向けに個別相談会を開く。先着順で、定員に達し次第締め切る。

対象は、消費生活用製品に関わる製造事業者や流通事業者の企業・団体。申し込みは「10月9日開催 製品安全を「守り」から「強み」へ製品安全セミナー 参加申込フォーム」から受け付け、締め切りは10月5日(月)。

問い合わせは、にいがた製品安全コミュニティ事務局の有限会社鈴文、電話0256-32-1610、メール hajime@suzubun.info。

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