新潟県を舞台にした新たなビジネスプランを競う「トキめき燕三条ビジネスコンテスト2026」が11月28日(土)、新潟県三条市上須頃の三条市立大学で開かれる。昨年に続く2回目で、10月9日(金)まで出場者を募集している。金賞には賞金50万円を贈る。昨年は県内外から58組が応募した。
コンテストは、地域課題の解決や地域活性化に貢献し、新潟県内での創業や事業展開を目指す人材の発掘、支援を目的に、三条市立大学の学生が主体となった実行委員会が主催、運営する。
金賞50万円 新潟県での事業展開が条件
募集テーマは「新潟県を舞台とした新規ビジネスプラン」。新潟県の特産品や伝統技術、地場産業などの地域資源を生かした事業をはじめ、少子高齢化や地域交通、環境、空き家といった社会課題の解決、観光振興や地域ブランディング、新たな価値を生み出すアイデアなどを幅広く募る。
重要になるのは、実際に新潟県内で起業、開発、生産、サービス提供などの事業展開が想定されること。参加資格は中学生以上で、個人、グループを問わず、最終審査当日に三条市立大学を訪れることができる人。
応募されたプランは書類による1次審査を行い、通過者が11月28日の2次審査に進む。2次審査は同大学の共和松井ホールで午後1時から5時まで行い、ファイナリストが審査員を前にプレゼンテーションし、質疑応答を受ける。
審査は「新潟貢献性」「トキめき度」「独創性」「実現性」「成長性」の5項目。単なるアイデアの面白さだけでなく、新潟や燕三条への貢献度、応募者の熱意や人を引きつける力、市場性や収益化の可能性、全国や世界へ展開できる将来性などを評価する。
賞金は金賞50万円、銀賞20万円、銅賞10万円。さらに燕三条地域に特化したプランを対象とする「燕三条賞」や、審査員が最も心を動かされたプランを選ぶ「トキめき賞」も設ける。
昨年は58組が応募、9組が最終審査へ
初開催だった昨年は県内外の幅広い年代から58組が応募し、書類審査を通過した9組が最終審査でプレゼンテーションを行った。
応募は10月9日まで。専用フォームに必要事項を記入し、400字以上でビジネスプランを説明する。グラフや表、イメージ図などのPDF資料も任意で添付できる。郵送による応募も受け付けるが、郵送は10月2日(金)の消印まで有効。
最終審査は一般観覧も募集
最終審査は出場者だけでなく一般にも公開し、地域住民などの観覧も積極的に募る。大学側では先着申し込みで学食を無料提供するなどの来場特典も検討している。
問い合わせは三条市立大学トキめき燕三条ビジネスコンテスト実行委員会、メール info@tokicon.sanjo-u.ac.jp。
左から順に、
– 詳細HP:https://tokicon.my.canva.site/page-2
– 公式X:https://x.com/@TOKICON_SCU
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