官公庁仕事納めの28日、三条市の国定市長は職員に対しての年末のあいさつを行い、2017年を締めくくった。
恒例の年末あいさつは、午前9時からの三条庁舎をはじめ、栄庁舎、下田庁舎、消防本部の4カ所で行った。
三条庁舎では、部課長をはじめ約130人の職員を前にあいさつ。「この1年間、大変お世話になりました」と始めた。
国定市長は、いろいろ小言も言ったが、市政発展のために職員に心を砕いて尽くしてもらったことに感謝したいと話した。
自負心を込めて言うと、ほかの町に比べても何倍も何倍も大きな仕事を抱え、ほかの町よりも何倍も何倍もスピード感をもって展開をしている今の三条市政において、そうしたことが辛うじて実現できているのも、職員の支えがなければできない。
その意味で職員が日夜たがわずに邁進(まいしん)した姿勢があったからこそ、組織がまとまり、きょうまで1年間過ごすことができた。
年末年始の限られた日だが、三条市職員としてのよろい、公務員としてのよろい、社会人としてのよろいを密かに脱いでゆっくりと過ごし、年始には3つのよろいをしっかりと着込んでリフレッシュした姿で会えれば。来年が素晴らしい1年になり、よい年を迎えられるよう、心からを祈念して年末のあいさつとした。「1年間、大変お疲れさまでした」と、3分弱の短いあいさつで締めくくった。
また、退室のときには、「あのー、人のことは言えませんけど、飲み過ぎには注意を…」と小さな声で笑いを誘い、部屋を出た。




