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三条の7月平均気温26.7度で観測史上4番目の高さ 猛暑日3日、降水量208ミリ 梅雨明けせずに8月に

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7月の新潟県三条市の月平均気温は26.7度で、7月としては1979年の統計開始以来4番目に高かった。猛暑日も3日あり、厳しい暑さが続く一方、下旬には局地的な激しい雨も観測した。

三条市の2026年7月の気象
三条市の2026年7月の気象

月平均気温は歴代4位

三条の7月の月平均気温は26.7度。2022年と並ぶ値で、過去最高だった2025年の28.8度、2018年の27.7度、2023年の26.9度に次ぐ歴代4位となった。

日最高気温は15日の36.7度が最も高く、7月として歴代10位。35度以上の猛暑日は10日の35.5度、15日の36.7度、19日の35.7度の3日あった。

30度以上の真夏日は21日。月の3分の2を占めた。日平均気温が最も高かったのは20日の30.3度だった。

最低気温も高く、21日は一日の最低気温が26.7度までしか下がらず、7月として歴代4位の高さ。19日の26.4度も歴代9位に入った。

23日に1時間38ミリの激しい雨

7月の降水量は208.0ミリ。最も多かったのは26日の75.0ミリで、23日も41.0ミリを観測した。

とくに23日は1時間に38.0ミリの激しい雨が降り、7月として1976年の統計開始以来10位の記録となった。

月間日照時間は158.4時間。現在の方法で統計を取り始めた2021年以降では、2024年の95.9時間に次いで2番目に少なかった。

梅雨明けせずに8月に

また、北陸地方は梅雨が明けないまま8月に入った。北陸地方の梅雨明けの平年日は7月23日ごろで、すでにそれより10日も遅い。

梅雨明けが特定できなかった年を除き、1951年以降で梅雨明けが最も遅かったのは1991年の8月14日ごろ。3日、4日には梅雨明けすると見られている。

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