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29日に「どんぐりころころ広場2018」 売り上げの一部は平成30年豪雨災害の義援金に

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三条市大崎地区の大崎コミュニティ「どんぐりころころ大崎」(高橋茂会長)は、29日午前11時から午後2時半まで三条市農業体験交流センター「サンファーム三条」で、ことしも地域の祭り「どんぐりころころ広場2018」を開く。盛りだくさんのイベントを行い、売上の一部を平成30年豪雨の義援金にすることにしている。

来場を呼びかける高橋会長(左)
来場を呼びかける高橋会長(左)

どんぐりころころ広場は、2011年3月の東日本大震災で三条市に避難している人たちに、避難生活のなかでも楽しんでもらおうと同年5月に開催したのが始まりで、8回目。昨年は約800人が来場した。

午前10時45分にオープニングセレモニーを行って10時に開会。特設ステージでは、午前11時半と午後1時半の2回、小学6年生以下を対象にした「じゃんけん大会」、正午から「せっちゃんバンド」ミニライブ、午後0時半から地元企業などから協賛を受けた品物などが当たる大抽選会を行う。

このほか、同イベント名物の焼きそば(300円)をはじめ、かき氷(100円)、やきとり(100円)、おにぎり(100円)などの販売、地元企業や個人から協賛を受けた日用品などのフリーマーケット、三条商業高校と加茂農林高校の生徒による「いかぱん」や農産物の販売。

中学生が手伝いをする射的、スーパーボールすくい、ヨーヨー風船、輪投げの遊びのコーナーでは、それぞれ1回100円で楽しめる。

また、これまで東日本大震災で被災した人たちのために役立ててもらおうと会場内に募金箱を設置し、イベントの売り上げの一部とともに寄付してきたが、今回は平成30年豪雨被災地への義援金とすることにしている。地域外の人の参加も歓迎しており、大勢の来場を呼びかけている。

(坂井)

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