新潟県燕三条地域の名だたる工場などを開放して10月1日から4日まで開かれる「燕三条 工場の祭典2026」で、加茂市の加茂紙漉場、清雲亭山重、靴下メーカーの山忠が連携し、ものづくりと食を通じて加茂の魅力を発信する。3者を巡る初の公式ツアーはすでに満員となったが、各施設で行う体験や工場見学などには参加できる企画がある。
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3者が連携するのは、工場見学に加えて加茂のまちを周遊し、地域の文化や食にも触れてもらおうとする取り組み。10月1日に「加茂を丸ごと味わう一日ツアー」を行う。
加茂商店街にある加茂紙漉場は、今回が工場の祭典への初参加。明治・大正時代に県内最大の和紙産地だった加茂の紙づくりの技術や文化を伝え、会期中は紙漉き体験や加茂紙を使ったワークショップを開く。
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老舗料亭「清雲亭山重」が運営する「YamaCafe」も初参加する。大正時代に建てられ、国の登録有形文化財となっている建物で、工場の祭典限定のスペシャルランチを提供。歴史ある建物の雰囲気とともに加茂の食を楽しんでもらう。
6回目の参加となる山忠では、靴下の製造現場を間近に見られる工場見学や、かかとケア用靴下「足うら美人」の製造工程の一部を体験するワークショップを行う。工場前の「足と靴下の店 ごえん」では、足の特徴を知るための足底圧計測も実施する。
工場の祭典限定グッズのほか、社員が着用しているオリジナルTシャツを数量限定で販売。10月1日からは、同社のフットヘルスウェアブランド「CARE:SOKU(ケアソク)」の「ととのえる ベーシック」の限定色「茜(あかね)」「夜(よる)」も数量限定で販売する。
各施設のワークショップや工場見学などには参加可能な企画がある。開催日時や料金、予約の要否は各企画の案内で確認する。問い合わせは山忠の近藤さん、電話0256-53-0265。




