6日から10日までの5日間にわたって新潟県三条市・三条パール金属スタジアムで開かれている次世代大学野球サマーリーグで9日、応援合戦が初めて慶応対明治戦で行われ、両大学応援団が全力で応援を繰り広げた。
サマーリーグは毎年恒例の首都圏中心とした大学野球部の1、2年生チームによるリーグ戦。ことしは9大学と県内高校も加わり、県内4会場で24試合が設定された。
そのハイライトが早慶戦の1試合だけで行われた応援合戦。ことしは早稲田が不参加のため、初めて慶明戦で行われた。
早慶戦といえば伝統の一戦で知られるが、三条市は明治の卒業生が多い。招待者を除く来場者500人近く、早慶戦並みかそれを上回る来場者があった。
市外から訪れた明治の卒業生も多く、「明治大学新潟県父母会」とある横断幕も。ふだん神宮球場で応援しているファンも来場した。
バックネット裏に設置したステージを交互に使って、両大学応援団がそれぞれの攻撃のときに応援した。
全身を使って大太鼓をたたく体で感じるような大きな音が響き、学ランの応援団長はもちろんシャツの団員もあっと言う間に水をかぶったように汗でびっしょり。
チアリーディングも軽快なダンスで盛り上げ、来場者も一緒になって声を合わせて声援を送っていた。
