旧車ファンの交流イベント「20世紀ミーティング2026秋季」が10月11日(日)午前10時から午後3時まで、新潟県三条市上須頃のミズベリング三条(水防学習館駐車場)で開かれる。実行委員会ではクルマ、バイクの車両エントリーを受け付けている。
同ミーティングは、2000年前後までに初年度登録されたクルマやバイクを中心に、往年の名車や個性的な車両が並ぶイベント。2021年から春と秋に開かれ、今回で12回目となる。
募集台数はクルマ130台、バイク40台の計170台を予定。今回も従来のエントリー枠に加え、2010年以降の車両を先着順で少数限定募集し、新旧の車両を織り交ぜて展示する。
会場では、参加車両のオーナーがエンジンをかけながらこだわりや魅力を語る愛車紹介をはじめ、YouTubeライブ配信、じゃんけん大会、抽選会を行う。キッチンカーやフリーマーケットも出店し、上越市の有名ラーメン店「食堂ミサ」も本格ラーメンを販売予定だ。
家に眠る品を次の愛用者へ
なかでも実行委員会が力を入れるのが、前回の春季に続いて行う「断捨離オークション」。車両エントリー参加者とフリーマーケット出店者が、手放すことになった愛用品や「お宝」を持ち寄り、来場者の前で競りにかける。
春季はハンドル、タイヤ・ホイール、スキーキャリア、車内用扇風機など、自動車やバイクに関連する用品を中心に50〜60点が並んだ。数百円から数千円で落札される品が多く、テンポのいい司会進行も相まって予想以上の盛り上がりを見せたという。
実行委員会では、愛車やバイクを楽しむ人にも、いつか趣味を支えた用品や道具を手放さなければならない時が来るとして、捨てるのではなく大切に使ってくれる人へ譲る場にしたいと企画している。
オークションは午後1時半から2時15分まで、本部テント横のオークションエリアで開催する。出品料は無料。出品できるのは車両エントリー参加者とフリーマーケット参加者で、クルマやバイクに関係しない品も受け付ける。
原則として1人3品までで、愛車で運べる大きさの物に限る。一般来場者は誰でも入札、購入でき、代金はその場で出品者に支払う。
前回春季は約9千人が来場
ことし4月の春季開催には約9千人が訪れた。展示スペースは毎回ほぼ満車となり、申し込み状況によってはキャンセル待ちになるほど人気を集めている。
車両エントリー料はクルマ1台3,500円、バイク1台2,500円。車両入庫は午前8時から9時半まで。参加資格は原則として2000年前後までに初年度登録された車検適合車両で、2010年以降の車両も少数限定で受け付ける。申し込みは9月30日必着で、申込書を実行委員会事務局へ郵送する。
エントリー車両のスペース内でフリーマーケットを開く場合の出店料は1,000円。一般向けのフリーマーケットも行われる。イベントは雨天決行だが、大雨や雷警報が発表された場合はその時点で中止する。
主催は20世紀ミーティング実行委員会、KYOWAクラシックカー&ライフステーション。申し込み、問い合わせ先は次の通り。
■申し込み書郵送先・問い合わせ先(20世紀ミーティング実行委員会事務局)
〒955-0091 新潟県三条市上須頃29-1
KYOWAクラシックカー&ライフステーション(共和工業株式会社内)
電話 0256-34-4440(同)
FAX 0256-34-4545(同)
メール kyowaclassiccar@gmail.com
X @20thCent_MT




