割烹、居酒屋の(有)魚喜久(資本金700万円、新潟県新発田市)は、8月6日に新潟地裁新発田支部から破産手続き開始決定を受けた。負債は債権者約11人に対し約9957万円。
同社は、1967年(昭和4)7月設立の割烹。新発田市内で割烹「魚喜久」や居酒屋の運営を行うほか、過去には新発田市が運営する施設内でレストランの経営も行っていた。
しかし、近年は新型コロナの影響などから来店客数が減少し、2025年7月期の年売上高は約5200万円にとどまっていた。
また、この間、採算が取れない状態が続き、資金繰りが困難となったことから、ことし7月8日付で事業を停止し、同月31日に新潟地裁新発田支部へ自己破産を申請していた。
破産管財人は、石山正彦弁護士(新潟みなと法律事務所、新潟市中央区学校町通一番町12、電話025-225-7220)、財産状況報告集会期日は10月14日午前11時。
