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ノイズムの金森穣監督、2027年9月から弥彦村を活動拠点に 本間村長「選んでくれたことを歓迎」

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新潟市民芸術文化会館「りゅーとぴあ」を拠点に活動する舞踊団「Noism Company Niigata(ノイズム)」の金森穣芸術総監督は26日、自身のXで、2027年9月から新潟市を離れ、弥彦村を拠点に活動すると表明した。弥彦村の本間芳之村長は取材に対し、金森さんらから意向を聞いていると明かし、「弥彦を拠点として選んでくれたことを歓迎する。これからの活動を見守りたい」と話した。

金森さんはXに、弥彦村を拠点にすることを決めたと投稿。「弥彦から世界へ新たなプロジェクトを展開していきます」と意欲を示した。Xの写真は、ノイズム国際活動部門芸術監督・主要ダンサーで妻の井関佐和子さんと並んで弥彦山を背に田んぼに立つショットを使っている。

金森さんが率いる現在のNoism Company Niigataは、金森さんの任期満了に伴い、2027年8月末で活動を終えることが発表されている。


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本間村長、立ち上げ当初から公演を見続ける

本間村長によると、金森さんらは村を訪れており、村長もこれまでに何度か会っている。活動場所や今後の計画は準備段階にあるとして、村としての具体的な支援には言及しなかった。一方で、芸術活動や暮らしの拠点として弥彦を選ぶのであれば歓迎したいという。

本間村長はNoismの立ち上げ当初から金森さんとの接点があった。本間村長は当時、テレビ新潟放送網(TeNY)の事業部門で、りゅーとぴあに関わる取材や情報発信を通じて活動を知った。

その後も新潟での公演をほぼ毎回見に行っていたという。特別に親しい間柄だったわけではないとしながら、「まさかこういう形でご縁が生まれるとは」と驚いている。

新潟市を拠点とするNoismの活動が区切りを迎えることには残念な思いもあるという本間村長。今後については「彼らのコンテンポラリーダンスが地域の子どもたちの刺激になるような活動にも期待している」と述べた。

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