21日午後8時前、新潟県燕市大曲の燕市体育センターで、中アリーナの照明設備1カ所がショートし、消防が出動した。市は原因を調査するため、22日は中アリーナと大アリーナの利用を中止する。
燕市によると21日夜、大曲周辺で停電が発生し、燕市体育センターも停電した。数分後に電気が復旧したときに、中アリーナの照明設備1カ所がショートした。当時、館内には施設利用者がいたが、けが人はなかった。
市の関係者が現場を確認し、原因について確認を進めているが、翌22日朝に専門業者が設備を点検し、原因を特定する。
このため、市は22日の中アリーナの利用を中止し、あわせて安全を確認するため大アリーナも利用中止とする。
22日に予定されていたバドミントン大会は中止になった。原因が特定され、安全に利用できると判断したら利用を再開する。
ショートが発生した後も体育センター内の電気は点灯していたという。周辺で起きた停電との因果関係は現時点では確認できておらず、停電については東北電力が調査している。
市は施設利用者や大会関係者に謝罪し、「ショートの原因を突き止め、今後、同様のことが起こらないよう対応する」としている。
