日本テレビ系の「24時間テレビ49」に合わせたチャリティーイベントが29日、新潟市の新潟駅ビルCoCoLo新潟などで始まり、燕市出身の歌手NANAco(ナナコ)さんがガタリウム会場のステージに出演した。30日には同じステージに三条市出身のシンガーソングライター佐藤ひらりさんが登場し、2日続けて燕三条にゆかりの歌声がイベントを盛り上げる。
燕市出身NANAcoがオリジナル曲など3曲
NANAcoさんは本名・丸山奈々子さん(64)。燕市出身で、武蔵野音大音楽学部声楽科を卒業し、同大学院を修了。ウィーン国立音楽大学オペラ科への留学経験をもち、クラシックからシャンソン、ミュージカル、ポピュラーまで幅広いジャンルで活動し、アルバムもリリースしている。
29日は午後1時半からCoCoLo新潟1階WEST SIDEの吹き抜け広場「ガタリウム」に登場した。24時間テレビのイベント出演は初めて。24時間テレビのチャリTシャツを着てオリジナル曲「一番星」と「神様の贈り物」、竹内まりやの「いのちの歌」の3曲を披露した。
伸びやかな歌声を響かせ、会場を拍手で沸かせた。NANAcoさんは同日午後4時から万代会場にも出演した。
ガタリウム会場では29、30日の2日間、午前10時から午後5時までイベントを開催。お笑い芸人や大道芸人、アーティストなどによるステージが繰り広げられている。入場は無料。
30日は三条市出身・佐藤ひらりさん
30日のガタリウム会場には、三条市出身の佐藤ひらりさん(25)が午前11時と午後2時の2回出演する。佐藤さんはシンガーソングライターとして活動し、東京2020パラリンピック開会式で国歌独唱を務めたことで広く知られる。
地元三条との結び付きも強く、2026年には三条市立大学の校歌「革新の翼」を作詞、作曲している。24時間テレビのイベントにはこれまでも何度か出演しており、昨年もガタリウム会場に出演している。
30日は、ほかに午前10時から「とにかく明るい安村」、午後1時と4時に「かりすま〜ず」などが出演する。観覧無料。
