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東三条駅前で12日「ヒガサン夏祭り」 三条夏まつり協賛行事として開催 じゃんけん大会とビンゴ大会が復活 来場者2,000人を目指す

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新潟県三条市と東三条駅前から延びる東三条商店街(丸山俊雄会長)は、12日(日)午後4時から8時まで市営駐車場「東三条駅前駐車場」を会場に、夏の恒例イベント「ヒガサン夏祭り」を開く。ことしは7月31日、8月1日の2日間の三条夏まつり協賛行事として開催。ステージイベントや子ども縁日、飲食ブース、相談ブースなどを用意し、東三条駅前に夏のにぎわいをつくる。

東三条商店街のタカラヤフルーツの金子栄利さん
東三条商店街のタカラヤフルーツの金子栄利さん

ステージイベントは午後4時からオープニングとあいさつで始まり、4時半からキッズチア「RAINBOW STARS」がオープニングアクト。5時からじゃんけん大会、6時から三条民謡保存会による民謡、7時からビンゴ大会と続く。

ビンゴ券は1枚100円で販売する。景品には地元企業の協賛品もあり、パール金属から提供されたシェラカップやキャンプ用品、スプーン類、陶器なども用意する。

子ども向けに菓子500個以上、花火やおもちゃ類約200個もそろえ、幅広い世代に楽しんでもらう。

飲食購入で参加券、子ども縁日も

子ども縁日では、スーパーボールすくい、ダーツ、マジックボール、輪投げなどを行う。参加には「こども縁日参加券」が必要で、会場の飲食ブースなどで買い物をすると参加券がもらえる。遊びの結果にかかわらず、菓子などがもらえるのもうれしい。

飲食ブースは東三条商店街、三条山の会、キッチンカーなど約10店が出店する予定。会場にはテーブルやいすも多く配置し、飲食しながらステージイベントを楽しめるようにする。

自治会専用テントで地域ぐるみの祭りに

「ヒガサン夏祭り2026」
「ヒガサン夏祭り2026」

今回は近隣自治会向けの専用テントも設ける。子ども連れや若い世代だけでなく、地域の高齢者や自治会関係者にも足を運んでもらい、地域ぐるみでイベントを育てていくきっかけにと期待する。

来年度以降、地域住民や自治会の協力も得て、さらにイベントを充実させたい考えで、今回はその布石。若い人だけでなく、近くに住む人たちにも来てもらい、地域全体の祭りにしていきたいと言う。

三条市環境課の相談ブースも開設する。空き家相談会のほか、AIオンデマンド交通「のるーとさんじょう」の利用相談窓口を設ける。

三条夏まつり協賛行事の商店街イベントの皮切りとして開催

会場の東三条駅前駐車場は2018年にオープンした。その周知を図りたい三条市と、地元を盛り上げたい東三条商店街の思いが一致して毎年開かれているヒガサン夏祭り。名称の「ヒガサン」は「東三条」の略称だ。

昨年までは七夕に合わせた「ヒガサン七夕祭り」として開いていたが、ことしは三条夏まつり協賛行事となった。

以前、三条夏まつりに市内商店街で夜店市が開かれた。ことしはそれが復活したような形で、3つの商店街でイベントが開かれる。ヒガサン夏祭りはその皮切りで、続いて7月30日に昭栄通り商店街「サンシャインマスカット前日祭」、7月31日に一ノ木戸商店街「一ノ木戸夜市」が開かれる。

会場の市営駐車場「東三条駅前駐車場」
会場の市営駐車場「東三条駅前駐車場」

夜店市で恒例だった企画を復活

東三条商店街では、かつて夜店市を開き、じゃんけん大会やビンゴ大会が恒例の人気企画だった。コロナ禍でイベントが中断し、その後は商店街の七夕イベントとして規模を抑えて「ヒガサン七夕祭り」として続けてきたため、じゃんけん大会とビンゴ大会は行っていなかった。

今回は、それらの企画を久しぶりに復活させる。昨年は約1,700人が来場したといい、ことしは2,000人の来場が目標だ。

当日は東三条駅前駐車場に一般車は駐車できない。来場者は近くに設ける無料の来場者駐車場を利用する。問い合わせは三条市環境課(電話0256-34-5574)。

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