新潟県三条市仲之町の一ノ木戸商店街で7月31日(金)午後4時から9時まで、「一ノ木戸夜市」が開かれる。2024年に5年ぶりに復活した夜市の流れを引き継ぎ、今年は新たに三条風ばやしの演奏や、子どもたちが制作した横断幕の展示を加え、商店街の夏を盛り上げる。
一ノ木戸夜市は、長年にわたり地域に親しまれてきた夏の恒例行事。一時は開催が途絶えていたが、地域住民や商店街の協力で昨年、復活し、今年も開催する。
今回の目玉は、夜市では初となる「三条凧ばやし」の演奏。三条市の民謡として古くから受け継がれてきた風ばやしを、三条凧協会凧囃子倶楽部が午後7時半ごろから披露し、商店街に夏らしい風情を演出する。民謡流し後の演奏となるため、開始時間は前後する場合がある。
もうひとつの新たな取り組みが、子どもたちによる横断幕展示。7月18日に開かれた「夜市の横断幕を作ろう」ワークショップで制作した大型の横断幕を会場入口に掲げる。
来場者を迎える看板として活用するとともに、子どもたちが地域行事づくりに参加することで、商店街への愛着や地域とのつながりを深める機会とする。
会場は一ノ木戸商店街共有駐車場(三条市仲之町4-30)。飲食店やキッチンカーが並ぶほか、射的やスーパーボールすくいなどの子ども縁日を実施する。小学生以下を対象に先着50人へ花火をプレゼントする企画も用意している。主催は協同組合一ノ木戸商店街、運営は株式会社TREE。
