春の始まり「立春」の4日、三条市の朝の最低気温は-4.1度で1月16日の-4.6度に次ぐこの冬2番目の厳しい冷え込みとなった。しかし、午後から抜けるような青空が広がったかと思えば、夜は雷鳴が響いて風や雪が強まることもあり、1日のなかで冬と春を行ったり来たりの不安定な天気だった。
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4日午後、三条市下須頃地内から抜けるような青空と粟ヶ岳 |
三条市消防本部の午後5時までの毎正時の観測では、朝の最低気温は午前3時と6時の-4.1度で、最高は午後4時の0.9度。気温は上がらなかったものの、午前9時に9センチだった積雪は日中の日差しで解け、午後3時には3センチに減った。
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4日午後、三条市下須頃地内から抜けるような青空と粟ヶ岳 |
この日は強い寒気で、新潟市で積雪50センチを近くに達する大雪となり、交通機関にも影響が出た。三条市や燕市の市街地では道路は凍結したものの、午後からは晴れ間が広がり、青空の下に厚い雪に覆われた粟ヶ岳などの山々が現れ、屋根に積もった雪とともに白く輝いていた。


