角利産業

kenoh.com

ケンオー・ドットコム

燕三条・新潟県央地域のニュース

夏休みの宿題にも 三条市の商店街を描く「まちなかスケッチアワード」

広告

新潟県三条市は、市内の商店街にまつわる店や人、風景などを題材にした小中学生向けの絵画コンクール「三条まちなかスケッチアワード」を初めて開く。9月10日(木)まで作品を募集するほか、8月5日(水)から7日(金)まで一ノ木戸商店街で作品を制作するワークショップも行う。

三条まちなかスケッチアワード
三条まちなかスケッチアワード

商店街を巡って描きたい場所を探し、完成作品の展示を家族で見に行くという一連の取り組みを通じ、中心市街地の回遊性を高め、交流機会を生み出そうという「まちなかオープンカフェ」の新たな試み。夏休みの自由研究としても活用してもらう。

店や人、風景を自由に描く

アワードの対象は三条市内の小中学校に通う児童、生徒。小学校低学年(1〜3年)、同高学年(4〜6年)、中学生の3部門を設ける。

中央商店街、一ノ木戸商店街、東三条商店街など、市内の商店街にまつわる「人・もの・風景」を自由に描く。画用紙は八つ切り(270×380ミリ)で、画材は自由。応募用紙を作品に添え、9月10日までに在学する学校へ提出して応募する。

部門ごとに最優秀賞、金賞、銀賞を設け、賞状と商店街にちなんだ賞品を贈り、最優秀賞にはトロフィーも用意する。審査結果は10月下旬に発表。表彰式を11月15日(日)に中央商店街で開かれる三条マルシェのステージイベント内で行う。

応募作品は11月15日から30日(月)まで、中央商店街の旧小川洋装店、絵本の店omamori、SANJO PUBLISHINGに展示する。

■■
三条まちなかスケッチアワード

商店街を歩く3日間のワークショップ

応募作品の制作に役立ててもらう「三条まちなかスケッチワークショップ」は、8月5日(水)、6日(木)、7日(金)の3日間、各日午前10時から午後3時まで開く。集合場所は一ノ木戸商店街の中心市街地拠点施設「TREE」。

参加者が商店街を散策し、自分で描きたい店や風景などを探して作品にする。アーティストの星蒼来さんと、イラストレーター「かくひと」の加藤友佳さんが制作を助言する。

対象は市内在学の小中学生で、定員は各日先着10人。1日だけの参加もできる。参加無料で、画用紙に加え、ジュース、アイス、お菓子を用意する。

筆記用具、好きな画材、昼食、飲み物、タオル、帽子を持参し、必要に応じて着替えも用意する。専用フォームから8月3日(月)までに申し込む。

スケッチに訪れた子どもへアイス

8月31日(月)までに中央、一ノ木戸、東三条の各商店街へ絵を描きに訪れた小中学生には、対象店舗でそのことを伝えるとアイスをプレゼントする。

対象店舗は、一ノ木戸商店街のTREE、中央商店街の絵本の店omamori、東三条商店街のたからやフルーツ本店。各店の定休日や営業時間外は配布しない。

問い合わせは、運営する株式会社TREEの加藤さん、電話0256-55-1162、メールkato@tree-sanjo.com。


■三条まちなかスケッチワークショップ申し込みフォーム

関連リンク

広告