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神奈川、埼玉、新潟の合唱仲間が燕市でジョイントコンサート コロナ禍越え3県巡回の最終地へ

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神奈川、埼玉、新潟の女声合唱団が集う「Joint Concert(ジョイントコンサート)」が、24日(日)午後1時半から新潟県燕市水道町1、燕市文化会館大ホールで開かれる。入場無料だが整理券があり、当日、会場の受け付けでも配布する。

神奈川、埼玉、新潟の合唱仲間によるJoint Concert
神奈川、埼玉、新潟の合唱仲間によるJoint Concert

神奈川県茅ヶ崎市「コール香川」、埼玉県行田市「女声合唱団きらめき」、燕市「吉田フラウエンコール」、新潟市西蒲区「アルカディア合唱団」が共演

出演するのは、神奈川県茅ヶ崎市の「コール香川」、埼玉県行田市の「女声合唱団きらめき」、新潟県燕市の「吉田フラウエンコール」と新潟市西蒲区の「アルカディア合唱団」。3県の合唱仲間が一堂に会し、それぞれの日ごろの練習の成果を披露し、合同演奏で声を合わせる。

第1部では各団体がそれぞれのステージを披露する。吉田フラウエンコールとアルカディア合唱団は、女声合唱とピアノのための組曲「良寛」全曲を演奏する。

新潟ゆかりの名僧、良寛を主題とした委嘱作品で、作詩は故新川和江さん、作曲は鈴木輝昭さん。新川さんが実際に新潟を取材して書き下ろした作品で、関係者は「新潟県民で歌い継ぎたい名曲」と話す。

コール香川は女声合唱とピアノのための「五つのシャンソン」全曲、女声合唱団きらめきは女声合唱組曲「今日もひとつ」、女声合唱とピアノのための「ゆめのなかに」より演奏する。

第2部は合同演奏。「遙かな歩み」より「機織る星」、「Believe」、「この星に生まれて」、女声合唱曲集「そのひとがうたうとき」より「信じる」、「唱歌の四季」より全曲を歌う。

コロナ禍や急逝を経て実現

このジョイントコンサートは、新潟の故田辺先生、神奈川の志澤彰さん、埼玉の浜田邦夫さんの3人の友情から計画された。ところがコロナ禍で中止や延期を余儀なくされ、さらに田辺先生の急逝により、江尻千登世さんを指導者に迎えるなど、紆余曲折を経た。

ようやく2022年に茅ヶ崎市で開催し、その2年後に行田市で開催。そして今回、いよいよ新潟県燕市での開催となる。出演者にとっても、長年の親交と歌への思いをつなぐ節目のステージとなる。

午後1時開場、1時半開演。途中休憩あり。子どもも入場できる。整理券は各合唱団員、燕市文化会館、燕市吉田公民館、問い合わせ先で取り扱うほか、当日、会場でも配布する。

整理券取り扱いは燕市文化会館(0256-63-7001)、燕市吉田公民館(0256-92-4111)。問い合わせは宇佐美さん(0256-93-3465)、田辺さん(0256-73-2554)へ。

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