三条市空き家相談窓口と(一社)燕三条空き家活用プロジェクトは、27日(土)午前10時から三条市図書館等複合施設「まちやま」サイエンスホールで「令和8年度 第1回 三条市空き家・移住セミナー」を開く。テーマは「笑って納得!落語家と考える空き家と未来」。参加無料で、定員先着100人。
年3、4回、空き家や移住に関するセミナーを開いている。これまでは弁護士、司法書士、建築士など専門家を講師に招くことが多かったが、今回は新しい切り口として落語家を招き、空き家問題をより身近に、わかりやすく考える場にする。
講師は広島県出身の落語家、林家ひろ木さん。2002年に林家木久扇さんに入門し、17年に真打昇進。故・太田家元九郎師匠に師事した津軽三味線の腕前も一級品で、落語と三味線の公演のほか、「空き家」をテーマにした創作落語で全国を回っている。
第1部は開会あいさつに続いて林家ひろ木さんによる落語とトーク。津軽三味線の演奏や、空き家をテーマにした創作落語を通じて、住まいの整理や空き家の未来について考える。
休憩をはさんで11時20分から第2部で、三条市空き家相談窓口による個別相談会を行う。空き家を今後どうしたらいいかわからない、解体を考えている、手放したい、活用したいといった相談を幅広く受け付ける。相談は事前予約のほか、当日の希望にも対応する。すでに2件の相談の予約がある。
開場は午前9時40分。申し込みは開催前日まで、電話か申し込みフォームで受け付ける。問い合わせ、申し込みは三条市空き家相談窓口、電話0256-68-9840、平日午前9時から午後5時まで。申し込みフォームは「令和8年度第1回三条市空き家・移住セミナー申込フォーム」。
