うまみブランド「ON THE UMAMI(オンザウマミ)」を展開するだしを中心とした食品製造業の株式会社フタバ(新潟県三条市・江口晃代表取締役社長)は、6日(土)午前10時から午後3時までフタバ本社工場(三条市川通中町477)特設会場で「フタバ73周年創業祭」を開く。
フタバの創業祭は、コロナ禍で一時中断したものの、基本的に毎年、開催している恒例イベント。今回は「フタバの祭り」として、これまでのアンテナショップやカフェではなく、栄地区にある本社工場敷地内を会場に開く。
来場者は1,000人が目標。当日限りの業務用商品の大特価販売をはじめ、3,000円相当が1,000円になるお楽しみ袋を100袋限定で販売。午前10時から受付テントで整理券を配布し、なくなりしだい終了する。
業務用商品は、どんどん鰹つゆ1.8リットルを1,200円、同1リットルを800円、どんどん白つゆ1.8リットルを1,200円、板前さん本がつを28パック入りを1,000円で販売。フタバのおだしお試しセットや、おだしが香るシリーズセットも創業祭特別価格で用意する。
試食コーナーも設け、一部商品は試食して購入できる。フタバの社員、従業員による手作りフードとして豚汁を300円、玉こんを100円で販売。いずれもフタバの商品を使って手作りする。
キッチンカーなどとのコラボメニューも目玉のひとつ。フタバの商品を使ったメニューを考案してもらい、会場で提供する。
「さんきゅう♪オムライス×フタバ」の限定3種類のオムライス、「道の駅 庭園の郷 保内 パスタとピザの店base×フタバ」の創業祭限定のパスタと弁当などが味わえる。
会社PRコーナーにも力を入れる。フタバ73年の歴史年表パネル展示、県内やだしパックができるまでのパネル展示、ON THE UMAMI商品の紹介、地球に優しい循環型農業として話題のアクアポニックス水槽展示などを行う。壁飾りのクイズラリーもあり、会場を回って答えを探しながら、フタバの歴史や商品、取り組みを知ることができる。
ワークショップでは、だしパック作り体験が1回400円。数種類のだしを好みで組み合わせ、オリジナルのだしパックを作って持ち帰ることができる。かつお節を削る体験も用意。削りたてのかつお節はその場で試食できる。
子どもも楽しめる縁日コーナーは各1回100円で、輪投げは菓子のプレゼント付き、水風船ヨーヨーも。来場特典として、来場者には粗品の「かつお節3グラム入り」をプレゼントする。数量限定で、なくなりしだい終了する。
会場では現金のみの取り扱いで、当日は会場付近に誘導員が立つため、指示に従って駐車する。駐車状況により入場制限する場合がある。雨天決行だが、荒天など安全な開催が困難な場合は中止する。
担当者は「いろんな弊社の商品を知っていただく良い機会になると思う。幅広い皆さんから来場してほしい」と話している。当日の開催状況など詳しくは同社ホームページ「ダシを科学する。株式会社フタバ」。
