三条まちあるき連絡協議会(岡村直道会長)は、23日から5月27日まで今春も三条の日常を地元の住民や職人がナビゲーターとなって歩く「燕三条ものづくりの心に出会う『まちあるき』」を17コース20回で設定し、15日から参加申し込みを受け付ける。
春と秋の年2回行っている「燕三条まちあるき」は今回で5回目。「ものづくりの心」を共通コンセプトに、燕三条エリアをめぐってその魅力を肌で感じ、発見してもらうと趣向を凝らしたコースを設定している。
コースのジャンル別内訳は「食の技」2、「街の彩り」2、「職人の技」4、「歴史に出会う」7、「美の追求」2。人気の定番コースのほか、半分は前回の内容をブラッシュアップしたり、新しく設定したりしたコースとし、内容を充実させた。
「食の技」のコースのひとつ「~ローカル線に誘われて~“ふらっと”三条食文化めぐり」は人気コースをリニューアルした。開催日は3月25日と4月8日のいずれも午前10時15分から午後3時15分まで、参加費は食事代とおみやげ代込みで1人1,800円。初めてJRを利用し、集合場所の燕三条駅から北三条駅までの一駅間を在来線に乗ってノスタルジックな雰囲気を味わってからまちあるき。古い街並みが残る古城町(こじょうまち)・鍛冶町(かじまち)エリア内の牧野修三菓子店、川瀬製麩店、かじまちの家・カフェふらっと、大橋寿司店、与謝野晶子歌碑、八幡宮、味方屋を巡る。盛りだくさんの見所と食にふれる。
4月7日の「本寺小路界隈~小路のはなやぎ~」(食事代込2,000円)は新規のコース。本寺小路付近を歩き、昼食には福海老で弁当を味わいながら芸者さんの踊りを堪能しながら華街の雰囲気を楽しむ。ほかにも新規コースで女性限定の「おしゃれマップでまちあるき」、良寛ゆかりの「有願(うがん)の里新飯田円通庵」もある。
和菓子作り体験も盛り込まれた「味わって、作って感動ぶらり寺町散策 銘菓との出会い」のコースはリピーターが多い。「ビアカップの磨き体験と福祉用具の体験・見学会」、「つばめの魅力再発見!~職人気分で鎚器銅器製作体験~」は人気の定番コースだ。
申し込みは3月15日から受け付け、定員があるコースは定員に達したら締め切るので、参加を決めたら早めの申し込んだ方がいい。申し込みや問い合わせは、燕三条駅観光物産センター「燕三条Wing」(電話:0256-34-7310・午前10時から午後6時半まで)へ。公式サイトでは、各コースの詳しい内容や実施状況を確認でき、無料で会員登録すればいつでも申し込める。各コースのスケジュールは次の通り。
| コース名 | 3月 | 4月 | 5月 | |
| 1 | ~ローカル線に誘われて~“ふらっと”三条食文化めぐり | 3/25(日) | 4/8(日) | |
| 2 | 味わって、作って感動、ぶらり寺町散策銘菓との出会い | 4/15(日) | ||
| 3 | おしゃれマップでまちあるき | 4/21(土) | ||
| 4 | ~表小路に裏小路~夜のまちぶらり散策 思い出ツアー | 3/24(土) | ||
| 5 | ビアカップの磨き体験と福祉用具の体験・見学会 | 5/12(土) | ||
| 6 | 三条仏壇の技と美に触れる筆立て工作体験 | 5/20(日) | ||
| 7 | つばめの魅力再発見!~職人気分で鎚起銅器製作体験~ | 5/13(日) | ||
| 8 | ~回想まちあるき~三条の産業を支えた古き良き鍛冶町 | 5/26(土) | ||
| 9 | 有願(うがん)の里新飯田円通庵 | 4/28(土) | ||
| 10 | 良寛の道を歩く | 5/19(土) | ||
| 11 | 高崎藩を偲んで~歴史を紐解く一ノ木戸老舗巡り | 4/14(土) | ||
| 12 | 三條町歴史案内 | 4/14(土) | ||
| 13 | 先覚者たちの足跡を訪ねて | 5/12(土) | ||
| 14 | 石川雲蝶を知る歴史と文化の旅 本成寺と石動神社ガイドツアー | 4/21(土) | 5/26(土) | |
| 15 | 本寺小路界隈~小路のはなやぎ~ | 4/7(土) | ||
| 16 | 桜の頃のオープン・ガーデン巡り | 4/15(日) | ||
| 17 | 若葉の頃のオープン・ガーデン巡り(春の保内公園まつり) | 5/26(土)
5/27(日) |
