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鹿峠会がゴルフコンペのチャリティーで6万8千円を下田地区5小学校に寄付

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新潟県三条市下田地区のゴルフ愛好者でつくる「鹿峠会」(若林克正会長)は、ゴルフコンペで募ったチャリティー金6万8000円を下田地区の小学校の教育活動充実に役立ててほしいと23日、三条市に寄付した。

鹿峠会の若林会長(左)と滝沢市長
鹿峠会の若林会長(左)と滝沢市長

68人が参加して1人1000円ずつ善意

23日、若林会長が市役所を訪れ、滝沢亮市長に寄付を手渡した。鹿峠会は下田地区の有志でつくるゴルフ愛好者の会。毎年、チャリティーゴルフコンペを開き、参加者から寄付を募っている。

ことしは14日に下田地区の大新潟カントリークラブ三条コースで「第36回鹿峠会ゴルフコンペ」を開いた。参加者は68人で、1人1000円ずつの善意を寄せ、合わせて6万8000円となった。

三条市に合併前の旧下田村時代は地元の福祉施設に寄付し、2006年からは下田地区の飯田小学校に寄付。その後、下田地区のすべての小学校に寄付している。

ことしは下田地区の小学校統合で校舎に活用される飯田小に2万8000円、長沢小、森町小、大浦小、笹岡小にそれぞれ1万円。各校で教育活動の充実に役立ててもらう。

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10年以上にわたり寄付を継続

鹿峠会からの寄付は10年以上にわたって続いている。若林会長は「地域で守り、育てるという気持ち。子どもたちの教育現場に対し、チャリティー金を途切れさせてはならない」と話し、地域の子どもたちのために役立ててほしいと願った。

滝沢市長は「ことしも68人もの方から協力いただいた。大切に使わせていただきたい」と感謝した。下田地域の小学校は今後、学校統合も予定されており、滝沢市長は「統合後も引き続き、使い道も広がると思う」と話した。

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