JR燕三条駅に設置されている「燕三条 工場の祭典2026」の総合案内所で、記念グッズの販売が好調だ。担当者は「欲しい方はお早めに」と呼びかけている。

Tシャツは残りMとL 学生デザインのグッズも
Tシャツは2種類を用意。祭典のキービジュアルを使ったデザインはすでに完売し、左胸にロゴ、背中に参加工場の名前をプリントしたTシャツ(3,900円)もXLが売り切れ、残っているのはMとLだけとなっている。
このほか、ロゴ入りの軍手とラバーバンドが各840円、スマホストラップが1,840円、タオルが1,340円。担当者によると、Tシャツは実行委員会がデザインし、それ以外のグッズは産学連携のデザインプロジェクト「プリプレス」に参加する学生たちが手がけた。身につけて祭典を楽しめるアイテムだ。
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普段は見る機会の少ないものづくりの現場を見学、体験した思い出を、記念グッズとともに持ち帰ることができる。売れ行きについて担当者は「いい感じですね、結構」と手応えを語る。
「工場に潜むふしぎな仲間たち」を展示

駅では「工場に潜むふしぎな仲間たち展」も開いている。段ボールを使って企業のイメージを生きもののように表現したオブジェや、工場の機械や工具を人間の顔など別のものに見立てた写真を展示している。

さらに、全参加企業・団体の写真と解説文を印刷した、ポストカードサイズの紹介カードを配布している。
EVレンタルも好天で利用順調

駅から工場へ向かう移動手段として、7台の「EVトゥクトゥク」と、1人乗りの小型EV「MILACO(ミラコ)」のレンタルも用意している。昨年に続いての導入だが、ことしは好天に恵まれ、利用も順調だ。
運転には有効な普通自動車運転免許証が必要で、台数に限りがあるため事前予約を勧めている。
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スペイン人夫婦も来訪 翻訳機で工場巡りを相談
3日は総合案内所にスペイン人の夫婦が訪れた。男性は、新潟市のアーティスト・イン・レジデンス(AIR)招聘プログラムに参加するアーティスト。同市中央区に滞在し、作品制作や市民との交流を行っている。

2人は燕市の玉川堂と燕物産を見学しようと、自動翻訳機を駆使して移動方法を問い合わせ、スタッフの丁寧な対応に感謝していた。自動翻訳機が言葉の壁を越える助けになっていた。
1日から開催されている工場の祭典は、あす4日が最終日となる。




